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    大統領の葬儀と ウズベキスタン絵画展

    8月27日にカリモフ大統領が脳出血で入院と報道されて以降

    8月29日には 未確認としながらも死亡説が流れ、

    後釜の大統領候補や 混乱を懸念する様々な憶測を呼んでいた一週間。

    ウズ国内は彼の回復を祈るメッセージであふれていた。


    死亡説が真実であれ、

    毎年ピリピリする9月1日の独立記念日を過ぎるまでは

    何があっても死亡発表はないだろうと思っていたが、

    案の定 2日 夜9時過ぎに 各局一斉に大統領の死亡を報じるテレビ番組が流されたという。

    3日、棺は黒塗りの車でタシケントを出発し、

    カリモフの故郷サマルカンドに向かった。

    その沿道は市民が埋め尽くし、次々に花を手向けていた。


    この一週間、facebookでは 私の友人知人をはじめ

    ウズベク人の老若男女問わずが

    次々と お見舞いの祈りや哀悼の意を表明していた。

    独裁25年の強権為政者は

    独立後 きっかり丸25年君臨した 偉大なる大統領として

    意外にも 愛されていた。

    葬儀会場にはロシアからメドベージェフが弔問。

    肉親としては黒衣に身を包んだ奥方と次女ローラの姿は確認できたが

    長女グリちゃんは やはりいなかった。


    さて、国内がそんな混乱に包まれていたせいか どうなのか、

    日本で9/2-9/10の予定で開催の ウズベク伝統民族絵画展

    肝心の画家と作品が来日できないアクシデントが発生した。

    唯一出国ビザが下りた画家のお弟子さんが

    急きょ 師匠の小品を携え何とか来日、

    絵画展は一日遅れでオープンした。

    ウズベキスタン絵画展

    小さなギャラリーだが、

    シルダリヤ芸術アカデミーディレクターの アノールクル ボイベコフ氏の作品を中心に

    ミニアチュール 水彩 油彩 が並び、

    アクセサリーや エナメルの小箱など ウズ小物も見ることができる展示即売会。

    ウズベクを知る人なら、あ~懐かしい と思う風景がいっぱい。

    ぜひお出かけください。


    於:ギャラリーniw 東京メトロ 江戸川橋駅より徒歩3分

    9/10(土)まで 9:00-18:00
      ↑
    9/7(水)18:00までに短縮されました
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    チモラーシカ

    Author:チモラーシカ
    ウズベキスタンの首都
    タシケントで
    働いたり 趣味に燃えたり
    壊れまくる冷蔵庫に泣いたり
    の毎日を経て、
    ウズベク暮らし4年目の夏
    日本へ帰ってきました。

    趣味: ものづくり 韓国語
    モットー: 何でも食べる

    帰国して3年
    経ちますので
    情報はどんどん
    劣化していきます。
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