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    ヒヴァ・ウルゲンチの旅③ 薔薇色のアヤズ カラ

    道の両脇 ずーっと 砂漠というか土獏、の風景に飽きるころ

    アヤズ カラが見えてくる。


    朝の飛行機だったら、アヤズ カラに着くころには

    お腹が空いているだろう。

    まずアヤズカラのふもとのユルタで ランチ&トイレ休憩にしよう。

    アヤズ・カラ ユルタ (4) (350x263)
    ユルタについては次回に詳しくまとめる。


    食後は、待たせておいた車に乗って

    すぐ目の前のアヤズ カラまで ↓↓ 登ってもらう。
    アヤズカラ ラクダ2

    この一番大きな城跡は 紀元前3~4世紀ごろのもの。
    アヤズカラ1

    風化が激しく、もはや外壁だけしか残っていないようだが
    アヤズカラ3

    もとは日干し煉瓦が詰まれてできた建物であったことが

    ところどころ見て取れる。
    アヤズカラ内部

    遊牧民の攻撃から身を守りつつ農業をしていたホレズムの人々。

    その堅牢な城壁の想像の姿と
    アヤズカラ図

    その面影を残す実際の城壁。
    アヤズカラ

    眼下には 小さくユルタと その向こうに かすか~に湖が見える。
    アヤズカラからのユルタ

    見渡す限り なんにもない。

    2300年前の景色はどんなだったのだろうと想像してみる。

    今と変わらずこんな荒涼とした景色を

    ここに暮らしていたお姫様も見ていたのだろうか。


    360度の大パノラマの中、

    南側に 小さめのカラが裾野を広げている。
    アヤズカラ小

    ここは千年後の6~8世紀の ホレズム王に仕える藩主の家か、
    アヤズカラ全景
    といわれており、手前には やはりゾロアスター系の神殿跡がある。


    このさらに南側には、1~2世紀のカラがあるのだが

    ほとんど外郭しか残っていない。

    今は、ところどころにラクダ草が生えている

    ひたすらに広大な土があるだけ。

    よく見ると 大きなねずみのようなものが出入りする巣穴が点在し、
    アヤズカラ 巣穴

    きつねのような獣が2匹、軽やかに駆けていった。

    トカゲも家へ帰るのか早足で地中に消えていく。
    とかげさん


    強烈な陽が 傾きかけてきた。

    カラの上から 夕景を眺め、
    アヤズカラ 夕景

    また カラを降りて、

    夕日に染まる カラを眺める。
    アヤズカラ ローズ

    すげー。 なに この色。

    すげー。
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    プロフィール

    チモラーシカ

    Author:チモラーシカ
    ウズベキスタンの首都
    タシケントで
    働いたり 趣味に燃えたり
    壊れまくる冷蔵庫に泣いたり
    の毎日を経て、
    ウズベク暮らし4年目の夏
    日本へ帰ってきました。

    趣味: ものづくり 韓国語
    モットー: 何でも食べる

    帰国して3年
    経ちますので
    情報はどんどん
    劣化していきます。
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    ゆっくり お返事しています。
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