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    抑留者のフィルム

    2016年が明けた。

    ロシアの習慣で年越しパーティーこそ力を入れるけれども

    ウズベキスタンの新年は春分の日のナウルーズだから、

    1月はただ寒く寂しいだけのタシケントの街。

    今頃はそれはハッとするほど美しいチムガンの雪山が クッキリ見えるんだろうなぁ。


    帰国して一年半以上経過し、

    いつ止めようかと思いあぐねながら

    未だダラダラ続けているウズベクブログ。

    ウズ太郎が出来てからは月イチで書くのがやっと。

    今年は たまにネタができた時だけアップすることになっていくでせう。


    新年一発目は、テレビ番組と

    ウズベキスタンに抑留された日本兵たちの記録映画の上映会のお知らせ。

    いずれも、戦争に翻弄された日本人男子の人生を見つめる企画だ。

    今にふさわしいと思う。


    二年前の11月、私はパリにいて

    先日テロリストに襲撃された あのカンボジア料理店で舌鼓を打っていた。

    当時から美味しくて若者に話題のお店だったから

    私達のようなツーリストだってふらりと立ち寄ることもある。

    二年前の日が あの日 だった可能性だってあったはず。

    私が、友人が、テロに巻き込まれることが

    これから先は全世界で あるんだ、と震撼した日。

    他国の戦争に不用意に関わっている場合でも

    遠くの戦争に無関心でいることが許される時代でもない。

    過去から学び、争いをなくす。

    これってどんな宗教だって否定できない真理なんじゃないのかなー。


    ・1/9(土)13:00-14:00 NHK-Eテレ
    「こころの時代 こころの壁を超える~文化人類学者・加藤九祚~」

    テルメズで仏教遺跡の発掘活動を続け

    ウズベクの小学校の教科書にも載っている加藤先生の半生のインタビュー、

    昨年九州エリアで放送され好評だったそうで全国ネットでも放送、今回は再放送。


    ・1/23(土)12:00-13:30 東京霞が関
    「日本ウズベキスタン協会主催のトークイベント」

    タシケントの日本人墓地の向かいにある抑留者資料館の館長さんを迎え、

    彼の集めた抑留者の映像を上映する大変すばらしい企画。

    私もできることなら行きたいけれど、ウズ太郎・・・ウズ太郎・・・

    詳細は以下、日本ウズベキスタン協会facebookより。

    日本ウズベキスタン協会 The Japan-Uzbekistan Association
    2015年12月14日 23:32 ·
    .
    「本邦初公開!タシケント日本人抑留者資料館所蔵映像「ヒイラギ」の上映
    & タシケント日本人抑留者資料館館長スルタノフ氏の解説!」

    現在、スルタノフ氏来日に際して外務省と最終調整中ですが、
    タシケント日本人抑留者資料館で上映されている「ヒイラギ」を
    当協会で見られる非常に貴重な機会をご用意しました。
    「ヒイラギ」はスルタノフ氏が作成し、日本人抑留者についての調査、
    日本人抑留者の当時の様子などの貴重な資料映像です。
    今回はスルタノフ氏ご自身より詳しく解説もして頂きます。
    「ヒイラギ」の日本での上映はもちろん、スルタノフ氏による講演も
    日本では初めての機会ですので、どうぞこの貴重な機会をお見逃しなく、
    ぜひご参加下さい。

    日時: 2016年1月23日(土) 12:00~13:30
    会場: 日本プレスセンタービル10F (東京メトロ霞ヶ関駅 / 都営地下鉄内幸町駅)
    参加費: ¥1,500 (会員・学生は¥1,000、留学生・中学生以下は無料)
    定員: 最大50人を予定
    お問い合わせはトークの会専用メール( talk-uzbeku@nifty.com )へ
    お願い致します。
    協会事務局、会場へのお問い合わせはご遠慮願います。
    詳細は当協会HPにて
    http://homepage2.nifty.com/silkroad-uzbek/works/2015/39.html

    鉄板焼

    いつの間にか、タシケントに鉄板焼やが できている。

    その名もTEPPANYAKI


    味噌汁
    オリエンタルサラダ
    野菜天ぷら
    炒飯(イメージはガーリックライスかな) に 

    メインメニュー(照り焼きチキン や フィレミニヨン、えび など)から1品 ※追加料金有

    がついて

    一人78000ソム(もうわからないけど おおよそ25ドルかな) だそう。

    アラカルトメニューもあり。


    輸入した海老やほたてやステーキを

    あの一枚鉄板でシャッシャッと焼いてもらって堪能できる と言う触れ込み。

    鉄板焼きはヤクザ映画とかによく出てくるから、

    日本のお金持ちが食べる、ってイメージが 外国人にはすごくあるんじゃないかな。


    場所は、アミールティムール通りのミノール駅そば、

    Terassaのとなりなのかな、Terassaか ゴールデンリバーが つぶれたのかな。

    カフェカフェ2号店やハルピンに はいる路地のところ。


    ウズのセレブ達には 評判良いみたい。

    いや~、変わりゆくね、タシケント。
    プロフィール

    チモラーシカ

    Author:チモラーシカ
    ウズベキスタンの首都
    タシケントで
    働いたり 趣味に燃えたり
    壊れまくる冷蔵庫に泣いたり
    の毎日を経て、
    ウズベク暮らし4年目の夏
    日本へ帰ってきました。

    趣味: ものづくり 韓国語
    モットー: 何でも食べる

    帰国して5年
    経ちますので
    情報はどんどん
    劣化していきます。
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