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    首相訪ウズ

    ウズベキスタンにいる邦人は、

    そのほとんどが JICA関係者。

    ついで大使館、商社、その他企業、JETRO等の駐在組。

    そして、今なら「なぜここに日本人?」的な番組にもってこいの

    個人で契約している大学の先生や日本語教師、

    技術協力で来てそのまま請われて現地企業に就職した技術者や

    プロのサッカー選手。

    ロシア語をはじめとする語学留学生。

    国際機関のウズベク担当者またはその家族、

    あるいは劇場の指揮者や芸術監督が たまたま日本人だった、というケース。

    そんなこんなでせいぜい100名もいるだろうか、というくらいだが

    旅行シーズンも終わりウズベク航空直行便も途絶えた今週に

    日本人が ががっと増える。


    関係筋には去年からずっと要請されていた首相の訪ウズが

    延ばし延ばされ この程ようやく実現するのだ。

    明日から、モンゴルと 中央アジア5カ国を歴訪するとのこと。

    お付きの人から、民間企業まで かなりの人数がウズにやってくる。

    しばらくはニュースに ウズや ○○スタン の名を聞けることになるだろう。


    首相らは、日本人抑留者墓地ナボイ劇場を訪れるという。
    ナボイ劇場

    ナボイ劇場では、

    これは日本人によって建設された劇場である という記念プレートが
    ナボイ プレート (250x188)

    金属泥棒に盗まれてしまう事件があったばかり。

    今度は盗まれないように、以前よりはるか高い場所に

    石膏で掲げたらしい。


    歴訪に先立ち、先月あたりから

    新聞各紙はウズベキスタンを特集していたし、

    また最近も

    テルメズからドイツ軍が撤退するとか、

    カムチック峠のトンネル工事が順調で いずれはタシケント~フェルガナ間

    果てはキルギスまで 列車を通す予定とか、

    ニュースはどんどん入ってきている。


    アメリカはアフガンにまだ居座る。

    テルメズに程近いクンドゥズの国境なき医師団医療施設が

    米軍に空爆されたのは記憶に新しいところ。

    なのにドイツ軍はいなくなってしまう。

    かつての ウズベキスタンイスラム運動 の拠点とも言われていた

    フェルガナ~アンディジャン~オシュを国際列車で結んで

    物や 或いは人も行き交うという。

    結構いろいろ心配だけど・・・。


    大きなうねりの中にいるような気がする これからのウズ。

    平和なまま、駐在する邦人がもっと増えると良いねー。

    単身赴任じゃなきゃ、家族は絶対日本に、という国になりませんように。
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    プロフィール

    チモラーシカ

    Author:チモラーシカ
    ウズベキスタンの首都
    タシケントで
    働いたり 趣味に燃えたり
    壊れまくる冷蔵庫に泣いたり
    の毎日を経て、
    ウズベク暮らし4年目の夏
    日本へ帰ってきました。

    趣味: ものづくり 韓国語
    モットー: 何でも食べる

    帰国して3年
    経ちますので
    情報はどんどん
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