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    ウズウズ恋チュン

    AKB48の♪恋するフォーチュンクッキー を踊ってみた

    という動画投稿は 全世界的な規模で拡がりつつある。


    ウズべキスタン日本センター(UJC) でも踊ることになり、

    わざわざダンサー指導付きで撮影をしていた。
    恋チュン1 (263x350)恋チュン2 (263x350)
    女子はもちろん、男の子も全力で踊っているので

    見ていてとっても楽しくて

    この曲のキャッチーさ、パパイヤ鈴木の振り付けのカワイサには

    まったく感心する。

    でも占いに一喜一憂するうら若き乙女時代が無かった私には

    共感不能な世界観。

    秋元康は50歳もとうに過ぎているはずなのに

    よくもまぁこんな歌詞が書けるものだ。



    それはさておき、

    現在は UJCイベントのキモノ部門をお手伝い中の私。

    ドレスリハーサル日と撮影日が重なったので、

    どうせならキモノも着て撮りましょうということになった。

    公開の暁には、着物のシーンにもご注目を。


    ちなみにこの ウズ版♪恋チュン は

    2/8(土)15:00~17:00

    NBUアートギャラリー(ナボイ図書館裏)にて開催の

    UJC 日本ファッションショー の パフォーマンス部門で実際にお披露目の予定。

    ウズ女子が着る ゴスロリや ジョシコーセー制服、POPキモノ を

    ぜひ見においで下さいまし。
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    生乳の殺菌方法

    タシケントは週末から雪が続いている。

    現在の気温は -10度。

    月曜からは一気に

    最高気温 -10度、最低気温 -20度 の世界に突入する。


    水曜日には家の中が28度あったのに

    現在の室温は19度。

    何となくスースーするが

    ボイラーのガスはすでにMAX、これ以上の上昇は見込めない。

    月曜から、大丈夫でしょうかね…


    こんなに寒い日は、キルギスのミルクティーを思い出す。

    寒い日にウズベク人にミルクティーを出すと、

    あぁ軍隊でモンゴルにいた時を思い出す、なんて言われるくらい

    ミルクティーは、ウズベキスタンでは めったに飲まれない。


    しかし、標高が高いキルギスの地方は 8月でもペチカを焚くほど寒い。

    ↓8月。ウズベクなら天然太陽ペチカで45度いくよ。
    キルギスペチカ
    だからチャイも、一年中ミルクティーがスタンダード。

    茶こしをぶっさしたポットには 常時 濃いめの紅茶が入っていて
    キルギスチャイ1

    それをサモワールのお湯で 薄めつつ温め
    キルギスチャイ2サモワール

    搾りたての 濃厚ミルクを スプーンで足して↓
    キルギスチャイ3
    完成、ミルクティー。ほの甘くて本当に美味しい。


    さ、うちもミルクティーにしようっと。

    今日は生乳を たっぷり3L 買った。


    大鍋に 一番小さな火で フタをして20分、

    フタを開けて15分、が ウチのコンロでの 焦げないベスト タイミング。

    膜が張り、膜の下から ふつりふつりと泡が上ってくれば良し。

    火を止めフタをして粗熱がとれるまで放置。

    すると 膜に 脂肪分が吸着されて厚くなるので

    それを べろ~んと はがして捨てる。

    出来た牛乳は、お玉で まず上澄みからすくって

    乳脂肪の濃い部分をペットボトル詰め。

    鍋の表面にてらてらと浮いた脂肪がほぼ無くなったら

    別のペットボトルに 残りをじゃっと空ける。

    ウズ人は、ただ沸かせばいいので 膜もとらないでかき混ぜてしまうが、

    日本人からするとそれでは濃すぎる。

    いつの間にか こうして、高脂肪乳と 低脂肪乳に分け
    お家マラコ―

    ポタージュやグラタンには高脂肪乳、

    コーヒー紅茶には低脂肪乳を使う、というスタイルに至った。


    そして時折 低脂肪乳を友人宅に持ち込みプリンにしてもらう。

    アルファベーカリーの 黒糖蒸しケーキ「オキナワ」もよく合う。
    アルファ 沖縄
    滅多に店頭に並ばないレアメニュー。

    金曜に焼かれる、という情報をもらったのに

    雪がおっくうで行かなかった。

    次に出会えるのはいつかな。

    つらつらつらら

    東京育ちの私は、つららを見ると感動する。

    つららん

    しかし、我が家にも直径6cmくらいのぶっといのが6~7本密着して

    恐ろしいギロチンのようになってしまったので

    誰かに刺さる前に、

    2階の窓から シュバーブラで叩き落とした。

    シュバーブラはつらら落としには格好の造りなので

    ご近所さんも皆そうしている。


    シュバーブラ とは、モップ のこと。
    モップ
    普段は↑のように T字をした木の棒で

    これに濡らした 大きいトリャープカ(雑巾)

    をベチャっとひっかけて 床を拭く道具だ。


    トリャープカさえ替えていれば、

    シュバーブラ自体はそうそう壊れないので

    ウチにあるのもかなりの年代物だ。


    かなり原始的かつ合理的。

    学生時代、雑巾がけは大嫌い、

    モップをびちゃびちゃゆすいで絞るだけなのも不衛生でイヤ、

    だった私には 日本に持って帰りたいくらいのアイディア商品。

    いや、持っては帰らないけどさ。


    凍りまくってるウチの玄関前なら

    ホッケーごっこもできるし、

    いざという時のサスマタにも。

    一家に一本、シュバーブラ。


    もう3日降り続いている雪、

    -12℃から 夜中は-15℃いってるので

    みんながガスを使う。

    するとみんなの家のガスの出が悪くなる。

    インターネットスピードと同じ仕組み。

    というわけで今日の室温は17℃。

    トンというウズベクのおっさんだけが着るどてらコートにくるまって

    帽子に手袋で キーボードを打っているので

    とても打ち間違いが多い。スマホもいじれない。

    米も研げない。

    冷蔵庫も空っぽになってきたけど、外にも出られない。

    お腹すいたなり…。

    氷の世界

    この冬一番寒い日が明け、起きてみると

    キッチンでは 昨夜 水につけておいた洗いものが 凍っていた。
    茶碗凍る
    ウチのキッチンって、夜中は氷点下だったのか…。

    窓の外のつららは1mを超えている。
    つらら伸びる

    出かけようとしたら、ドアも凍りついて 内側まで霜がはっていた。
    ドア凍る

    家外のパイプは 氷柱のようになってしまっていた。
    つらら

    人に会えば、開口一番「お宅 何度?」の聞きあい。

    ウチは ここ数日 室温17~18℃だが

    人によっては 15℃ で頑張っているという。

    そんな訳で ウチに人は呼べないから

    ロシア語もピアノも、今週はキャンセル。

    それでも女子でワイワイ集まったけれど 毛糸の部屋履きを持参した。


    バザールに行けば、半分以上の店が休み。

    開店している店の多くが 凍った野菜を並べていて

    野菜を毛布で上手にくるんでいるお店だけが行列、という状態。


    これからしばらくタシケントは雪は降らない予報。

    でも気温は -2℃ ~ ―16℃ なので雪が融けない。

    風邪は冷たいし、氷の世界はしばらく続く、かも。

    家の中、せめて20℃は欲しいなぁ。

    泣いて馬食を斬る

    さて、馬肉研究会。

    私のカザフ馬肉話に興味津々なのは

    日本人に限らなかった。

    まずウズで馬肉を買ってみる、と言った時

    僕も!僕も! と一緒に買ったウズ男子は

    自宅に持って帰ったところ 奥さんに調理を激しく拒否されて

    あえなく撃沈、冷凍したものを 私に引き取り要請が来た。


    凍らしちゃったんじゃ仕方ない、

    薄~くスライスして、乾物と共に馬なべにしてみた。

    〆はラグマンで 長野風 馬肉うどん を 目指した。
    馬肉うどん
    出汁はとても良いお味が出るのでおいしいが、

    肉自体は 薄くしても やはり固い。


    続いて、前回のステーキ風焼肉より

    薄めに切ったものを

    ①焼く直前に 塩ダレに+はちみつ酒+にんにく を揉みこんだもの

    ②はちみつ酒に漬け込んでおいて 焼く直前に 塩ダレ+しょうが で揉んだもの

    ③コニャック+胡椒に漬けこんでおいて 焼く直前に 塩ダレ+しょうが で揉んだもの

    ④焼肉のタレに漬け込んだもの

    に分けて 焼いてみた。


    まず冷凍肉の解凍であることで、前回よりはタレの味を濃くした。

    ①は美味しいが、やはり固さが否めない。

    はちみつの酵素が肉を分解し柔らかくする作用があることから

    韓国では薬念に多用される。

    その効果を期待しての ②はちみつ酒だったが、

    分解しすぎて 他の味より 肉の組織が壊れたような

    若干 舌に障る感じがする。

    味も韓国風になってしまい

    馬を食べてるんだか 牛を食べてるんだか わからないのがもったいない。

    ③のコニャックが 肉が一番柔らかくなって、

    かつ細胞組織の断面がきれいに保たれている感じがしたが、

    いかんせんコニャックのアルコール分が肉に残り過ぎ、

    焼いてもコニャック臭い。

    煮切ってから、漬けこむ時間も短縮して使うのが良いかもしれない。

    ④の焼き肉のタレは、馬肉を食べる!という意気込みではなく

    うまい肉を食べる!という目的でなら、一番手軽で

    他の野菜やごはんとも相性ばっちりのスタミナ食になる。

    ピーマンや もやしと炒めて 丼にしてもいい。

    ただ、馬肉でなくとも…という感じだ。


    やはり味的には、一番最初に試した

    胡麻油を効かせた塩ダレが一番。

    肉を柔らかくするアルコールの使い方と、

    さらに柔らかい上質肉の購入ルート開拓に

    課題を残した。


    今週は、雪で買い物に行けなかったせいもあって

    とにかく毎日馬肉生活。


    それを カズィの載ったプロフを食べつつ

    友人のルーマニア女子に話したら、

    馬の食べ過ぎはよくない、とルーマニアでは言われているのだと教えられた。

    昔はルーマニアでもサラミに馬肉を混ぜていたそうで、

    馬食の習慣はあったが、1999年ごろから馬肉混入が規制され

    以来ルーマニアで馬食の習慣は消えたという。


    3人いるルーマニア人のうち、

    ひとりは 馬ほど美しい動物はいない、食べるなんて、ダメ絶対!と言い

    ひとりは 馬食べたことあるよ、という実績を作るため

    ウズのカズィは 一応一口かじったわ、と言い

    ひとりは、あたしゃ何でもヘーキー、とカズィをバクバク食べていた。


    初めの彼女の前では、

    私は 飽食の申し子か、ゲテモノ食いに 見えてるってことだ。

    ま、当たってるか。

    恋チュン完成す

    ウズ版 ♪恋チュン の投稿がアップされた。

    結局 第一稿のまま 完成版としたみたいで

    追加撮りしたキモノシーンは採用されなかった。残念。


    しかし この投稿、名前が

    恋するフォーチュンクッキー ウズベキスタン日本センター編

    ではなくて、

    AKB48 Uzbekistan-Japan center

    となっている。

    これでは、せっかくいろんな ♪恋チュン を見ようと検索する人に

    ヒットしないんでないの?


    ちなみに、居合わせただけの部外者なのに

    見切れてしまった私。

    チモラーシカを探せ! に挑戦する方は

    自動的にUJCの再生回数アップに協力ができます。

    寒い日のスープあれやこれや

    寒いとあったかいものが恋しいので

    家でも外でもスープ類をよく飲む。


    ウズベキスタンの食堂は ソビエト時代の影響で

    第1皿に スープ類

    第2皿に メイン

    さらに パン、飲み物 が基本コース。


    でも日本人にとっては、第1皿だけで充分ランチになる量。

    ちょっと多いなと思う時は、

    ヤリム(ウズ)/パラビーナ(露) =半分 とお願いしてみれば

    7割くらいの小盛りにしてくれるし、

    余ったものを ッサボイ =持ち帰り といえば

    たとえスープでも詰めてくれる。

    スープは 運が良ければ 瓶に、大概は ビニール袋に じゃっと入れられる。


    第1皿の内容も 各国の影響を受け 豊富で、

    ショルパ マスタヴァ …ウズベク

    マンパル ラグマン  …ウイグル

    ラプシャ       …タタール

    ペリメニ シィー   …ロシア
    ウハー アクローシカ 

    ボルシチ サリャンカ …ウクライナ

    と ずらり揃っている。


    お店で頼む時、当たり外れが大きいのが

    最も基本的な ショルパ
    ショルパ
    羊おじゃが玉ねぎ人参のポトフ風スープ

    と、蒸し麺入りチキンスープの ラプシャ だ。
    ラピシャ クル
    しょっぱい店は とことん しょっぱくて、美味しい店は 心底 美味しい。


    店ごとに味は全く違うのに、割と失敗がないのは

    マスタヴァ…米や豆が入った具の細かいショルパ

           濃いめのトマト味にたっぷりディルやパクチーを散らすことが多い

    マンパル…元はウイグル系ドゥンガン料理

          極ミニすいとんのようなパスタが入る

          店によってコンソメ味とトマト風味がある


    どこでも比較的安定しているのは

    ご存知 ボルシチ(ボルシー)と

    サリャンカ(ソーセージやオリーブが入るオレンジ色の野菜スープ)。
    サリャンカ


    食欲が無い時に食べやすいのは

    夏のアクローシカ(ケフィアベースの冷製スープ)と
    Al Azizのアクローシカ

    ペリメニ(水餃子スープ)
    ペリメニ


    絶対頼まないのが ウハー。

    魚のスープなので、この二重内陸国では期待できない。


    家で作るのが、ボルシチと

    キャベツたっぷりの なんちゃってシィー と

    モシュホルダ…文字通り モシュ = 緑豆 をメインに

            細かく切った野菜と煮込んだ滋味深いスープ

            翌日はこれにカレールーをいれて ダルカレー風にする。


    お気に入りは、リシタンNORIKO学級のノジマちゃんが作ってくれる

    クチャ(グジャ オシュとも)。
    リシタンのマスタヴァ
    マスタヴァに似ているが、米ではなく

    コチャという 穀物が入っている。

    ジュヴァルというトウモロコシのような植物から採れる

    白いポン菓子のかけらのような カシュカシュした玉だ。


    このコチャを さっと洗っておき、

    モシュは5分茹でこぼす。

    玉ねぎを炒めたら、肉か骨、人参、じゃがいも、トマトの順に炒め入れ

    トマトの形がなくなったところで 冷たい水を入れて

    コチャとモシュを投入、1時間半ほど煮込んだら塩コショウ。

    食べる15分前に ズラーボルという クミンベースのスパイスミックスで調整。

    食べる時は カテュク/キースリーマラコー(ヨーグルト)をかけて。

    恋チュン第2弾

    先日youtubeにアップされた UJC(ウズベキスタン日本センター)の♪恋チュン、

    追加撮りした映像を入れた方も 別のところにアップされた。

    ちょっと 音と振りがズレてるところがあるみたいだけど

    色んな人たちが 恥ずかしそうに踊っていてカワイイし

    キモノシーンもあるので 私はコチラが好き。

    食べ物屋って美味しいものを美味しく食べられる場所のことでしょう

    毎日寒い。

    ウズのカフェにあるサンドウィッチは、トーストサンドが主流なので

    冬食べても 口の中が寒々しくならない。


    トーストサンドは Сундук スンドゥク の野菜サンドが おいしい。


    具まで丸ごとあったかいホットサンドなら

    カフェКАФЕをオススメする。

    なかでも キューバン(キューバ風)が最近のお気に入り。
    キューバン
    ちょっと酸っぱいピクルスが効いている ハムチーズサンド。

    ピクルスがいらないなら、モンテクリスト。
    モンテクリスト
    ハムチーズサンドイッチの両面を バタートーストしてあって

    ホワイトソースのないクロックムッシュ、と言う感じ。

    そしてここのカフェラテは やっぱり

    タシケントの中では かなり美味しいなと思う。


    そういえば以前 贔屓だった SIESTA のサンドウィッチは、とんとご無沙汰。

    というのも、料理が出てくるまで 2時間待たされたことがあったのだ。


    この国はもともとサーブが遅いので、注文から1時間位は待っても当たり前。

    でもさすがに1時間15分を過ぎたあたりで、

    あまりにも遅くないかと文句を言ったら

    シェフが急病で厨房が一人だから、ちょっとお待たせしてますと言う。

    先客である隣のテーブルは まだ つまみも出ないうちに

    もうワインが1本空いてしまっている。

    2組しかいない客を 1時間15分以上待たせて

    スープもサラダも一品も作れないなんて

    プロって言えるだろうか。

    何故その日 店を開けたんだ。

    もう帰るわ、と席を立ちかけたが

    いやもう作っちゃってるから、あと5分、あと5分、という問答を

    3度ほど繰り返し、2時間後 ようやく料理が出た。

    味はどうだ、問題ないでしょう?とオーナーが聞きに来たので

    ブチ切れた。

    2時間 騙されるように待たされて 美味しく食べられると思ってんの!

    しかも本当に 今日のはしょっぱくてまずい。

    私達が飲まず食わずで待たされてる間、

    あんたは奥のカウンターでビール飲んでやがったのが見えてるんだぞ。

    オーナーは、ディスカウントします、と言ったが

    それはたったの20%だった。

    もう呆れたため息しか出なかった。


    それでも普段は美味しいし、この時はシェフが急病だったのだし、

    タシケントにおいては ☆を上げられる店には違いなかろうと思っていた。


    その後しばらくして この時の同行者が ランチミーティングで

    再びSIESTAに行った。

    ら、予約していたにもかかわらず またもや どえらく待たされたという。

    幹事のアメリカ人も おかしいな、こんなことは今までなかったんだがと

    首をひねっていたそうだ。


    それを聞いて以来、

    シェフが辞めて後任が見つからないのか、雇ってもいつかないのか、

    いるけど ものすごく気まぐれなのか、或いは病弱なのか、

    なにしろ行くのが憂鬱になってしまった。

    またあんなに待たされるかもしれないと思うと

    恐ろしくて誰も誘えない。


    と言うわけで、あれはまだ暑い頃だったから半年は経たないが

    何ヶ月か足が遠のいている間に 改善されたかな、と

    この度 グルメサイトをいくつか見てみたら、

    トリップアドバイザーの1位になっているではないか。

    そう、やはり当たりの時なら味は良いのだ。


    でもここの口コミに私と同じような目に会った人が

    「失望した」と書きこんでいる。

    それに対しての店側の反論が いちいち全くイラつかせるものだった。

    自分達の評価を下げたくないために

    書き込みの内容は大げさであるように長々書き連ねているが、

    同じような経験をした私には 店側の正当性はとうてい見出せない。

    日付からして、この書き込みの主と私は

    おそらく同時期に同じような体験をした。

    にも関わらず、店側は

    書き込みのようなネガティブな不平はその時期一件だけ、と述べている。

    全く反省することなく 同じことを繰り返していただけでなく、

    繰り返している自覚がなかったとは…。

    あんぐりを通り越して、ちょっと傷ついた。私のイライラしたあの日を返してほしい。


    あの時のことはイレギュラーなトラブルと思って

    記事にしていなかったけれど、

    今回この書き込みを読んでしまっては 心のおさまりがつかなかった。

    きっとあの時隣でワインを飲んでいたグループだって、

    ランチミーティングのメンバーだって、これを読んだらイライラが再燃するだろう。

    結局自分達が悪いなどとは毛ほども感じていないのだ と分かる文章を

    恥ずかしげもなくさらしているオーナーの姿勢には、

    やはりもう行く気がしない。

    美味しくたって、おごっていたら潰れちゃうんだぞ。

    ウズのあたたか~い家庭料理

    やっぱり美味しいものを美味しく食べるのが 一番シアワセ。

    ウズベクの お袋の味は、くつくつ煮込むものが多くて

    冬に向いている。


    挽肉とお米を詰めて煮込む ガルプチは 夏は ピーマンを使うけれど、
    キャベツガルプチ
    冬は かわりにキャベツを使うので、完全に ロールキャベツ。

    日本のイメージより細長くて、ボリュームたっぷり。

    お米が入るので、腹もちもよく 芯からあったまる。


    私が大好きな ディムラマも はふはふ言いながら食べる料理。

    多めの油で おじゃがを 揚げ煮、
    ディムラマ1
    羊を投入し、よく炒める。

    かぼちゃ→キャベツ→羊の脂身 を重ねて ふたをし、
    ディムラマ2
    煮込んで くたっと なったら出来上がり。


    甘い トロトロのかぼちゃ、ホクホクのおじゃが、

    味のしみ込んだキャベツ、ジューシーな羊。

    あむっとほおばれば 旨さが渾然一体となって

    怒涛のように押し寄せてくる。


    ただでさえ油多めなうえに、ドゥンバ(羊脂)でフタをするものだから

    これはプロフ並みのカロリー爆弾。

    でもだからこそ 冬には美味しいの。


    近所のお兄ちゃんのお母さんの得意料理で、

    初めの年は 椅子に座って足ぶらぶらさせて

    お母さん、ディムラマ作って~! と よくリクエストした。
    プロフィール

    チモラーシカ

    Author:チモラーシカ
    ウズベキスタンの首都
    タシケントで
    働いたり 趣味に燃えたり
    壊れまくる冷蔵庫に泣いたり
    の毎日を経て、
    ウズベク暮らし4年目の夏
    日本へ帰ってきました。

    趣味: ものづくり 韓国語
    モットー: 何でも食べる

    帰国して3年
    経ちますので
    情報はどんどん
    劣化していきます。
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