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    カワイイ祭り~買えるカワイイ

    ザンギアタに行く道で見るカワイイ物体。

    コスモキオスク

    キオスクだった。

    雪の結晶マークなんか入っちゃって、

    きっと宇宙開発に燃えていた頃の

    ソビエト カワイイだね。

    こどもの頃、ここでお菓子を買うことは

    すごくウレシイことだっただろうな。
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    日帰りブハラ プラン①足

    ウズベク国内旅行の記事が極めて少ない、と指摘された。

    …だって、タシケント☆カワイイblogだもん。

    アラル海の記事は長すぎ、とも。

    …だって、超遠かったんだもん。


    確かに、ウズベク国内旅行は行っていない訳ではない。

    サマルカンド3回をはじめ、人並みに 観光地ひととおりは、

    何度か 行っている。

    でも、こういうところの旅行記は もうあちこちでおなじみだ。


    そんな訳で、これまで敬遠していたウズ国内旅行記。

    アラル海で泳ぐような、滞在者ならではの目線で書けることはないか、

    と考えてみることにした。


    今回のテーマは 日帰りブハラ。

    効率よく回るプランを考えてみる。

    まずは、何で行くかについて。


    ブハラには、タシケントから 列車か 夜行列車か 飛行機で行くことになる。

    バスという手もあるが、あくまで 日帰りレベルの 気軽さを求める人には

    全くもって向かない 長時間の旅である。


    列車は、朝8時ごろ出て 昼3時過ぎに着くので、

    車窓をじっくり見たい人以外には 時間がもったいない選択である。

    ウズベク鉄道のタイムテーブルはコチラ


    夜行列車は、仕事終わりに 夕食やシャワーも済ませた 夜8時ごろ タシケントを出発し

    朝7時前に ブハラ駅に着くので 効率的ともいえるが、

    正直 いろんな曲がり角を過ぎてきた お年頃の身体には かなりキツい。


    かなり揺れるし、きしむ音は大きい。

    夏は暑く、冬は極度の乾燥で、相当 寝苦しい。
    ブハラ行き寝台特急 (350x263)

    2人用寝台コンパートメントでもつらいのに、

    4人用や座席タイプでは 騒がしさも一際だろう。

    しかも、ようやく眠りについたと思ったら ブハラに着いてしまう。


    朝早すぎるブハラは どこも開いていない。

    知り合いがいて 朝ご飯をご馳走になったり休ませてもらえるなら良いが

    それでも結構ツライ。


    むろんメリットもある。

    夜行で来る客を待ちうけるタクシーはさほどボラないし

    ひと気のない ラビハウズやタキを眺めるのは 悪くない。

    着いた早々 一泊した様な(実際してるけれど)得した気分を味わえることは確かだ。


    ただし、どこでもよく眠れるひとであれば、である。

    そうでないなら、断然 飛行機をすすめたい。

    昼間の日差しは 相当に体力を奪うからである。

    チケットを買うのも、駅より 飛行機の方が イライラ度は低い。


    タシケントの国内線空港は、独立20周年に合わせオープンした

    ピカピカの ターミナル3。
    タシケント空港 3(350x263)

    空港の軒下に見ゆるは、ウズベクの家の軒先につるす魔除けの香草。
    空港のお守り (350x263)
    この近代的な空港でも、ゲンは担ぐのがウズベクのカワイイところ。


    日帰りに最適な 朝9時ごろブハラ着の便は、シーズンにより 週に1~5便。

    復路は、だいたい夜8時ごろにブハラを出るので、

    7時くらいまで たっぷりブハラ旧市街を楽しむことができる。


    デメリットは、毎日は飛んでいないことと、

    ハイシーズンは 満席になる可能性が高いので、

    日程をずらせる余裕を持って 計画し予約しないとならない、ということだ。


    飛行機のタイムテーブルは、

    ウズベクエアーの事務所に行くのが確実ではあるが、

    サイトでもチェックできる。

    ウズベクエアー公式サイトは データ量が重くロクに見られた試しがないので

    スカイスキャナーを参考にしつつ、事務所へ出向くようにしている。

    このサイトは €7程の手数料で、ネット予約 カード決済も可能だ。

    事務所へ出向いて列に並んでイライラする時間を€7で買えるならば 安いかもしれない。


    では明日は、朝9時から夜7時までの ブハラ観光へ。

    日帰りブハラ プラン②

    ブハラの見どころは、旧市街に集中しているとはいえ

    東西に長く、一日歩くと結構 疲れる。

    そして、ガイドブックに載っている見どころを すべて回るのは

    日帰りでは 確実に無理。


    しかし、私の独断では ブハラに来る人は

    遅かれ早かれ サマルカンドには行くはずである。

    しかも、その多くは 既にサマルカンドを経てから ブハラに来る。

    それを思うと、省略できるところはいくつかある。


    では、日帰りコースである。

    ① 空港
     ↓
    ② スィトライ マヒ ホサ
     ↓
    ③ ランチ
     ↓
    ④ チャシュマ アイユブ
     ↓ 
    ⑤ タリパチ門とバザール
     ↓
    ⑥ イスマイール サーマーニ廟
     ↓
    ⑦ お茶
     ↓
    ⑧ バラハウズ モスク
     ↓
    ⑨ アルク城
     ↓
    ⑩ カラーン ミナレットとモスク
     ↓
    ⑪ アブドゥラジズハン メドレセ
     ↓
    ⑫ タキ
     ↓
    ⑬ ラビハウズ
     ↓
    ⑭ お茶
     ↓
    ⑮ 空港


    …普通? ベタ?

    そうですよ。

    だって、ディープでコアなブハラは 在ブハラの方のブログを見れば良い。

    ガイドブックにないブハラは、ゆったり旅の人が体験してこそ意味がある。

    私ができるのは、一日でどれだけ見ることができるか という目安をお届けすること。

    あまり長い休みが取れない中で ウズベクを旅先に選んだ人に

    スムースな個人旅行を楽しんでもらうための ちょっとしたアドバイス。

    だから、日帰りでも できるだけ ベタで王道のブハラ をたっぷり見てほしい。 



    ①空港

    ブハラの空港は、タラップを降りたら 滑走路からそのまま外に出されることがある。

    ちょっと、トイレに行きたいんだけど、と職員のお姉さんに聞いても

    トイレはない、の一点張り。

    そんな訳はないでしょう、こっちは緊急事態よ、頼むから!と 訴えてはじめて

    ため息交じりに渋々 敷地の外 左端のトイレの存在を教えてくれる。

    飛行機を降りたらトイレに行こう、などと思っていると痛い目を見るので

    なるたけ 機内で済ませておくべきである。


    空港からのタクシーは、かなり足元を見られる。

    マルシュルートカに乗ることもできるが、

    そうそう 希望の路線は やってこない。

    どうせタクシーに乗るのであれば、

    飛行機を待ちかまえている客引きではなく

    通りまで出て、そこに通りかかった車を拾う方が 多少 交渉の余地がある。


    そして、せっかくタクシーなのだから 遠くへ行った方がいい。

    というわけで、マヒ ホサへ 行ってもらう。


    ②スィトライ マヒ ホサ(星月宮)

    マヒホサ

    ここは、最後のブハラハーンの夏の離宮。

    1911年に建てられたので、世界情勢がかなり色々と入っている時代。

    意欲的に 色ガラスや、シャンデリア、タイル装飾の壁ストーブなど

    近代ヨーロッパの粋を集めた調度品と

    随所にちりばめられた ☆モチーフに ため息。

    タシケントの工芸博物館が かすんでしまう、素晴らしさ。

    ウズベクのベルサイユ宮といっても良い絢爛度合いなのだ。

    午前中を使って たっぷりじっくり見たらいいと思うわけ。

    マヒホサ白の間 
    白の間
    マヒホサ白の間の天井 
    天井のこの細工!

    マヒホサ内マヒホサ壁
    韓国民画に通じるような平面的カワイサ。

    マヒホサの天井
    宝箱の中に住んでいるよう。

    敷地は広く、奥には ハレムと ハウズ(池)がある。
    マヒホサのハウズ

    すぐ脇に、星見台があり 登ることもできる。
    マヒホサの塔

    この星見台下はチャイハナになっていて、水タバコやチャイをタプチャンでのめば

    ハーン気分というわけ。
    マヒホサのチャイハナ

    ハレム内は、女子的に スザニや 布モノが特集されていて、

    高めだけど質の良いお土産屋のお姉ちゃんにもたくさん捕まる。
    マヒホサのスザニ

    中には、ウズベクのこたつ サンダリ の展示も。
    マヒホサのサンダリ
    こんなこたつ部屋だったら、カワイくって今欲しい。


    マヒホサは 夏の離宮。

    それにぴったりなように インテリアには 日差しに映える工夫がたくさんしてある。

    朝いちばんなら、人も少なく、涼しいうちに 光だけ楽しむことができる。

    マヒホサに 朝いち着いた途端に行くといいもう一つの理由は、
    マヒホサ孔雀
    孔雀。

    ハーンの頃から数えて 3代目という 今の孔雀たちは

    みな立派に大きくて美しい。

    それが、朝いちだと日光浴のために

    バーン!と羽根を広げて何周も周ってくれるのだ。

    それは壮観。


    さ、女子力をアップしたところで、旧市街へ向かう。

    お腹すく頃だから。

    日帰りブハラ プラン③ランチ

    マヒホサの前は、客待ちのタクシーなんて期待できないので、

    行きのタクシーの運ちゃんが 暇な人だったら、

    待っててやるから 一日いくらで ブハラを回らないか、みたいなことを

    きっと言ってくる。

    でも別に、そんなの断っていい。

    マヒホサの前には、マルシュルートカの停まるターミナルがあるから。


    旧市街まで行ってくれる便利な路線は 残念ながら ないが、

    ガイドブックの地図の中心あたりの イタリア料理屋の近くは通ってくれる。

    イタリアンのとこでおろしてね、と言って マルシュルートカに乗ろう。


    もちろん、このイタリアンでランチしても良い。

    良いけども、ウズベク在住の人以外に、

    ブハラまで来てイタリアンを食べたい人はいないと思うので

    ここから、タクシーを拾ったら 安上がりだ、という提案。


    タクシーに乗ったら遠くへいけ、の法則にのっとって

    また一気に西の方へ。

    バラハウズの先まで行ってもらう。

    地球の歩き方の、バラハウズの近くに 2つ チャイハナマークがついていると思うが

    この上の方で ランチをとることにしている。


    ブハラといえば、川魚のフライ。
    昼食 白身魚フライ (350x263)

    この金歯おじさんが目印。
    食堂

    店の裏手に、商店と貸しトイレを営んでいるところがあるので
    食堂裏のトイレ
    トイレ休憩も取ろう。

    「つけ禁止」の張り紙付き。

    BOOKCAFEの訂正

    BOOKCAFEのコーヒーが 前に試した時より 美味しくなっている。

    ケーキメニューについては近日 甘味特集 を お届けするので

    乞うご期待。

    日帰りブハラ プラン④ブハラの今

    ランチを終えたら、そのまま店の前の道を北上すると

    チャシュマ・アィユブへの近道。

    道々、こんな自動販売機に遭遇したりする。
    自動販売機? (263x350)
    コップを置けば、お水が出る、システムらしい。


    チャシュマ・アユブは あのヨブ記の ヨブ が杖で叩いて湧いた泉 だと言われている。
    チャシュマアイユブ

    ヨブは今のヨルダンあたりの人であるから、

    まさかまさか ブハラまで来ていたということはあるまい。

    ウズベクが出している史跡案内には ヨブではなく「ヨブの弟子が」となっているが

    いずれにせよこれは、ブハラユダヤ人と呼ばれる

    バビロン捕囚以降この辺りにもやってきたユダヤ人達

    の影響で生みだされた伝説 というべきであろうと思う。

    中は水に関する展示があり、
    チャシュマ・アイユブの昔

    トルクメンなどでも見られる 氷室のような冷蔵貯水池の模型など

    中央アジアの カラの暮らしに興味のある人には 面白い。

    特にそういったものに知識関心のない人は、行かなくともいいと思う。

    お水は、ほんの一口飲んでみたが お腹は大丈夫だった。すすめないけれど。


    チャシュマ・アィユブのあとは、

    タリパチ門と その近くのバザールを見てはどうだろう。
    タリパチ門のバザール

    庶民的なバザールは、あまりふっかけられたりすることなく

    ウズベクの ゴマおこし のようなお菓子や 砂糖菓子など 素朴なものが買える。

    しかし、タシケントやほかの都市で 充分に普通のバザールを見た、という人には

    省ける行程だ。


    同様にタリパチ門も、ヒヴァに行く人なら 省略可能。
    タリパチ門 (263x350)

    タリパチ門を囲む城壁は、ごく一部しか残されていないが

    ヒヴァには、時代劇のロケができるほど立派な城壁が ぐるりと残っているからだ。

    ヒヴァに行く時間がない人や、ウズベク映画「過ぎ去りし日々」を観た人には

    ここでも 雰囲気が味わえる、というくらいのものである。


    ただ、ここが面白いのは、

    タリパチ門の正面 向こうからは もう新市街だということ。

    電化製品などの おおきなバザールが広がっていて、

    道を隔てた右と左で 時代感がぐちゃぐちゃなところが ブハラの今。

    城壁の断面も見られるし、登ったりも自由なので

    ヒヴァより 身近な城壁であることは確かだ。


    タリパチ門からは、来た道を帰らず

    イスマイール・サーマーニ廟を目指す。
    イスマイールサーマーニ廟

    ここは 現存する中では 中央アジア一古いとされるイスラム建築なので

    見ておいて損はないと思う。

    日干しレンガを 積み方を工夫して 立体的に 精緻に それは美しく飾っている。

    中もレンガの生み出す模様が美しいので、見た方がいい。

    中に入ろうとすると、

    ちょっと浅黒いお姉ちゃんが近付いてくるが、ロマ・ジプシーかと ビクついてはいけない。

    中に入るのは有料なので、チケットを売りに来ただけだ。

    ブハラは、タジク系の浅黒い肌の人も多く暮らしている。


    では、カンカン照りの中 バラハウズ方面へ戻ろう。

    一休みしたい。

    日帰りブハラ プラン⑤

    イスマイール・サーマーニ廟から バラハウズまで戻ってくる頃には

    日陰一つない道で すっかり水分が蒸発していることと思われ

    キャラバンの気持ちがちょっと 分かるかもしれない。


    バラハウズの手前には、地元向けのお店がいくつかあるので

    適当に入って コーラやチャイで 休ませてもらおう。

    運が良ければ、大量のおまわりさんの休憩タイムなどに当たって

    ウズ人ウォッチングも楽しめる。


    体力を回復したところで、

    バラハウズのハウズ(池)越しのアイバン(テラス)を眺めると

    それは癒される。
    バラハウズ


    そしてバラハウズの敷地内から 振り返るアルク城は 全体の大きさをつかむのに良い。

    電線や鉄塔や行きかう車が邪魔で、写真のベストポジションとは言い切れないが、

    うまく緑のあいまに場所を探して 望遠を使えば

    アルク城がきれいに収まる。

    アルク城

    アルク城は 1747年からロシアに滅ぼされる1920年まで続いた

    マンギット朝の王宮 兼 政府 兼 全ブハラ権力の中枢 であったが

    1920年のロシア進攻によって 空爆などを受け その歴史を閉じた。

    正門はきれいにお化粧直しをしている。


    現在の内部は、お土産屋さんの覇権争いが激しいが

    往時の写真や ブハラ名所のレリーフをプレスした手作りピンバッジなど

    ここでしか買えないものもある。


    また、ブハラのスザニは 柄が面白いものが多く、

    王謁見の広場に バサリ バサリ と広げて

    品定めをするのは 結構楽しい。
    スザニ(アルク城) (263x350)
    ブハラ スザニ (350x263)
     中央の南国風の鳥の柄は、ブハラの有名なミニアチュール(細密画)の再現。

    スザニ屋さんは 若い男の子が多く、

    あまりに粘ったディスカウントをすると、

    親方に電話で いくらまで下げられるか 指示を仰ぐ。

    そんな値段じゃ、オレがもらう手数料分が出ないよう、と渋るものの

    電話までしておいて 売れませんでした、では 親方への面目も立たないのか

    こちらが本気で買う気なら、結構 値段は押し切れる、という気がする。

    ただし、展示状況は劣悪なので 日焼けや 汚れなど

    陽の光の下でよく見極めること。

    お土産物屋は、うす暗いので 日焼けはないが、汚れやほつれを見逃すことがある。

    ほこり臭さは、シャンプーで手洗い か ドライクリーニングで 色落ちせず取れる。

    また、ディスカウントショッピングは、ハイシーズンよりは ローシーズン、というのは

    どの観光地でも共通の鉄則だ。

    他のお客に、買いたたかれている姿は見せたがらず、

    売買成立した後は見せたがるのが 商売人の人情。

    シーズン中は 他の観光客の目を気にしつつ、押したり引いたりするのがコツだ。


    チベットの寺院を思わせるような 美しい天井や
    アルク城内 (263x350)
    イスラム国には珍しい獅子像などが ユーモラスに たたずんでいたりする。


    が、やはりアルク城といえば、ブハラの街並みを眺めるのが

    醍醐味だろう。

    警官が 秘密の景色はどうだい、と声をかけてきたら

    見せてもらうと良いと思う。

    風化しかけた18世紀の城跡、という風情を 感じることができる。
    アルク城の上

    ブハラは高い建物が殆どないので、こうした眺めは貴重だ。
    アルク城の眺め

    城の前の広場には、シーズンに関わらずラクダちゃんがいる。
    ラクダ(アルク城) (6) (263x350)

    3月の寒空では、見知らぬウズ人がおごってくれるほどお安く

    2000ソム(70円)だったが

    4月のシーズンともなると 10倍くらい取ったりするボリボリ具合だ。

    それでも、広場を小さく一周するだけだが、

    ラクダに乗ってタキに近付くと、長旅を終えてブハラに着いた!という

    キャラバンのホッとした気持ちが ちょびっと味わえる。
    ラクダとあれ
    身体の割に フンは 意外と小粒。


    さぁ、いよいよ旧市街を探索だ。

    日帰りプランのくせに、今回も引っ張る企画…

    日本優勝

    第6回アジア新体操選手権が タシケントで開かれている。


    多分女子は、たいてい新体操を観るのが好きじゃないだろうか。

    帯状布くるくる とか 肩でボールを転がしたりとか

    南ちゃんごっこ、やったはずである。


    チケットがあったので、要る? と聞いたウズ男子は

    とんでもない!と頭を振った。

    女性をジッと見るなんてダメ!絶対ダメ!

    仕事が手につかなくなっちゃう! という。

    …そう?レオタードごときで?


    確かに、無料のくせに 事前チケット配布制という 珍しい形態で、

    興味本位の人が バカスカ入ってこないように

    工夫をしているところを見ると、

    ウズベクほどゆるいイスラム国家といえど、

    新体操は そういう目で見られてしまう 立派なお色気を放っているのかもしれない。


    個人では ウズベクと 韓国と 中国の選手が 精彩を放っていて

    それぞれ見るのも もちろん面白いのだけれど

    私は 団体を観るのが好き。

    特にウズベクの団体は、選曲や魅せ方や構成がとても上手で

    観ていてとても楽しい ショーのようなエンターテイメント性がある。

    ただ、細かいところを揃えるのが苦手なのか、点につながらない。

    動画はコチラ

    一方日本は、やはり揃えたりするのが得意なのか 団体の成績が良い。

    今はフェアリージャパンPOLA というそうだ。


    6/6までの団体 総合 では 日本は2位、

    昨日6/7の団体 こん棒 では 日本が優勝した。

    新体操1
    新体操2
    新体操3
    新体操4
    新体操5
    ほとんどミスがなく、周りのウズ人は大絶賛。

    これは、16か17点台出ちゃうわね、と話している。

    新体操6
    出ました17.15。 ウズ人の目も素晴らしい。

    新体操7
    中国の演技を見つめるフェアリーさん達。

    新体操8
    中国との点差は わずか0.05で 優勝となった。

    新体操9
    外国で 君が代を聞けると、ふしぎとうれしい。


    今回のフェアリーさんはコチラの皆さん(敬称略)

    畠山愛理
    サイード横田仁奈
    加畑碧
    杉本早裕吏
    熨斗谷さくら

    2010年12月、

    私は このサイード横田選手を含む

    新体操の若手選手のロシア合宿を追ったドキュメントを観た記憶がある。

    当時 私もロシア語を耳に慣れさせるべく、ロシアと聞けば 何でも観ていたのだ。

    彼女はとてもエキゾチックな顔立ちなので 特に印象に残っていたが

    あの時 高校生だった彼女が 立派になって…と ちょっと親心。

    おめでとう。


    今日は最終日。

    15:00~個人種目別決勝

    フープ:皆川夏穂、山口留奈
    クラブ:早川さくら
    リボン:早川さくら

    団体種目別決勝 ボール3&リボン2

    今日のフェアリーさん:
    畠山愛理
    サイード横田仁奈
    加畑碧
    杉本早裕吏
    松原梨恵

    17:15~ 表彰式

    18:00~19:00 ガラ 閉会式

    の予定だけれど、ウズさんなので ずれ込み必至。

    昨日も、1時間は押したからね。


    テレビ塔近くの 通称 テニスコート(オームみたいの)の 一つ裏の体育館にて。
    アイランスキー通りから 入る。
    要チケット。

    今日のフェアリーさん

    アジア新体操選手権の最終日。

    個人は 日本表彰台ならず。

    早川さくら選手
    早川さくら選手のリボン。

    団体は、3ボール×2リボンで 2位となった。

    新体操団体
    新体操団体2
    新体操団体3
    新体操団体4
    ここや、あとにも出てくる 3人と2人に別れて ポーズを止めるシーンで

    身体の向きや 足の角度や 回るスピードの シンクロ率が高いのが 日本の武器。

    他の国は、意外とみんなバラバラ。

    新体操団体5
    新体操団体6
    新体操団体7
    新体操団体8
    新体操団体9
    新体操団体10
    新体操団体11
    新体操団体12

    やっぱり団体は面白い。

    ウズベクでも男子新体操が始まればいいなぁ。

    日帰りブハラ プラン⑥カラーンミナレット

    タリパチ門からブハラの街に入ってきて、

    アルク城の前のレギスタン広場を横切ると、

    いよいよ城下町の仲見世的な ワクワクする感じがキャラバンを待ち受けていたことだろう。

    まずは絨毯、そしてキオスク風の商店や
    フッジャ・ヌラバッド通り (263x350)
    土産物屋、肉屋など
    フッジャ・ヌラバッド通り (2) (350x263)
    キャラバンの時代から 代々経営家族は変わっていないかもしれないと思わせる

    観光向け 地元向け 混濁の商店街だ。

    きっとこの辺りで馬やラクダを預け、

    今夜の宿や商売先を探しに タキの方に繰り出しただろうなどと考えると

    たまらないロマン。


    さて、左手に カラーンモスクとカラーンミナレットが見えてくる。

    ブハラといえば、ラビハウズ と答える人もいるかもしれないが

    私は ブハラと言ったら このカラーンミナレットだ。
    カラーンミナレット
    これを目印に、キャラバンはブハラを目指したと言われている。

    ありがたや、無事着きました、とホッとする気持ちを 私達も味わってみる。


    カラーンとは 大きい という意味の ペルシャ系の言葉。

    本当に本当に大きい。46m。ここから落とされたという罪人は

    地面に着く前に 恐怖のあまり気絶したのではないだろうか。
    カラーン
    不思議なもので、このミナレットのレンガを触ると、

    古い昔からのレンガは 冷たく、補修した新しいレンガは 太陽光で熱くなっている。

    同じレンガでも 新旧で空気層に違いがあるのか 熱を逃がす働きに差があるようだ。

    新建材の家やアパートは すでにエアコンなしでは ちょっといられない。

    だが、私の家もそうなのだが、古いレンガ造りの家は 夏、とても涼しい。

    エアコンのない時代でも もしかしたら今より快適に過ごしていたのかもしれない。


    ↓の2枚の画像は、ローシーズン(冬)とハイシーズン(初夏)に撮った

    ほぼ同時刻のカラーンモスク広場。
    カラーンモスクとカラーンミナレット(夕方) (263x350)
    カラーンモスクのハイシーズン
    この広場全景を収めるには、通りの向こうから撮らなければならないのだが

    ハイシーズンはどうしても 車や人通りが多く、

    障害物が入ってしまう。

    でも空の色の美しさは歴然。

    ハイシーズンは、このくっきりとした空の青のおかげで

    いつでもどこでも、フォトジェニックだ。

    良いアングルを狙うよりほかない。


    カラーンミナレットには登ることができない。

    せめて、とモスクの方に入ることはできるが、

    サマルカンドやヒヴァに行く人は 外観だけでも充分だ。
    カラーン・モスク内 (7) (350x263)

    モスクに入る時間の余裕があるなら、

    むしろミナレットの奥の 階段をちょっと上がった

    アミールアリムハンメドレセまで 来ると良い。
    カラーン アミールアリムハンメドレセ

    この先は、旧市街の住宅街で 子供たちが遊んでいたり

    世界遺産の中で日常を生きている ブハラ市民の生活がある。

    懐メロの ♪異邦人 なんかがぴったりくるような風景だ。

    ちょっとこの辺で ボーっとしたい。
    プロフィール

    チモラーシカ

    Author:チモラーシカ
    ウズベキスタンの首都
    タシケントで
    働いたり 趣味に燃えたり
    壊れまくる冷蔵庫に泣いたり
    の毎日を経て、
    ウズベク暮らし4年目の夏
    日本へ帰ってきました。

    趣味: ものづくり 韓国語
    モットー: 何でも食べる

    帰国して3年
    経ちますので
    情報はどんどん
    劣化していきます。
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