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    教師の日

    高校生までは、毎年10月1日は 都民の日で お休みだった。

    ここウズベクでは、10月1日は 教師の日、全国的な 祝日だ。


    韓国にもあるよね、先生の日。

    5月15日、平日。

    その昔は うちの子に 良い点つけて下さい、と

    保護者が先生に 金品を贈るのが 当たり前で、

    先生もそれを貴重な副収入としていたが、これが問題となって 禁止に。

    先生の日だけは、大っぴらに 付け届けをしても 許される日、ということで

    プレゼント攻勢が すごいんだとか。


    ウズも 結構な 賄賂文化だけど、

    教師の日は お休みだから、当日パニックは起こらない。
    ダリア菊

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    日本酒のある生活

    日本で、利き酒師のお友達が あんたの好きなお酒が手に入ったから!と

    一升瓶を 持たせてくれた。
    金宝

    ペットボトルにでも入れ替えて~ と言われたけど、

    それじゃ やっぱし 風味が 落ちるんでない?

    ここは、金宝自然酒のため…あ、いや 私のためか、

    一升瓶のまま 持って帰ってくることにした。


    一升瓶、永遠になくならなさそうな存在感。

    なのに、終わりは くるものなのね。

    毎日 ちょっと気が大きくなって 気持ちよく 呑めました。

    気持ちの張り、潤い。

    極乾燥のこの地では 胃の腑にも 心にも 沁みるのです。

    ありがとう!!!!!特別 おいしかった~!!!!!!!!

    Style.Uz 2012

    今日の夜、実質は 5日(金)から 9日(火)までは、

    ウズベクの芸術週間 Style.uz だ。

    世界各地から 様々な分野の芸術家が招聘される。

    昨年は、エンニオ・モリコーネが来てタクトを振った、

    そのコンサートのチケット 何と$500!ありえん!

    日本からも、ファッション デザイナー、写真家が 呼ばれている。


    ウズベク人デザイナーの ファッションショーも 毎年開催されており、

    アドラスやアトラスの 最新ファッションを見るのは 結構 刺激的だ。

    ただ、ファッションショーのチケットは、

    際限なく 売られているので、立ち見 必至。

    待たされに 待たされた 挙句、ようやっと開場された時には

    すでに 全席満席 という 不思議な現象が起こる。

    コネで 裏口から 早めに 入れてもらわない限り 絶対に座れない。

    それでも見たい人、チケットは ハミッド・オリムジョン駅 近く

    スーパー*Smart 向かいの FUND FORUM UZ のマークのある建物 入って左の部屋で。

    50,000ソム(1,500円)程度。


    以下、マイ チェック。

    ●October 5, 2012 (Friday)~ 9(Tuesday)

    10:00-18:00 — Exhibition of Traditional Art,
            Fashion and Design (The Youth Art Palace 新図書館裏手)
            

    ●October 6, 2012 (Saturday)

    11:00 — Photo exhibition “Japan: Mysterious Fujiyama”
         (Tashkent House of Photography フォーラムと時計台の間の道)
    スタイルウズ フジヤマ
    スタイルウズ 写真表

    18:00 — ‘Underground’ fashion show of young designers
         (The Youth Art Palace)

    21:00 — Chopard jewelry show (Switzerland)
         (International Hotel Tashkent 旧インタコ)


    ●October 7, 2012 (Sunday)

    17:00 — Auction by MEROS Association of Antiques of Uzbekistan,
         to be held with support from Christie’s auction house
         and feat.auctioneer Edward Rising (UK)
        (Tashkent Clock Tower ティムール広場前)

    22:30 — Montblanc and Piaget presentation show (Switzerland)
        (Hotel Dedeman)


    ●October 8, 2012 (Monday)

    14:00 — Esther fashion show (Japan)
    — Fashion show by Kamishima Chinami (Japan)
        (The Center of National Arts ザルカイナル3階)

    17:00 — Carpet exhibition “Magical Knots” (Azerbaijan)
        (The Center of National Arts)


    ●October 9, 2012 (Tuesday)

    12:00 — Master class by photographers Naoyuki Ogino (Japan)
         and Aitor Lara (Spain)
        (Tashkent House of Photography)

    18:00 — General Défilé by Dom Stilya
        (The Youth Art Palace)

    タシケントの名所 ~イスラム建築編

    このブログには タシケントの観光記事が 殆どない。

    それは、タシケントが あまり 観光に向いていない都市だからだ。

    訪れる多くの旅人にとって、タシケントは ウズベクの玄関口 でしかない。

    見るべきは、サマルカンドや ブハラや ヒヴァや、ヌクスや フェルガナであって

    ソビエト時代に整備された ソ連らしい 新しい街である タシケントは

    住むには 他の スタン諸国に比しては なかなか良い街だけれども、

    大半の人にとっては 残念ながら 魅力がない。


    しかし、中には ソビエトの面影を求めて CIS諸国を周る人 もあろうし、

    数日のストップオーバーや 出張で 寄っただけ の人もあろうし、

    私の様な駐在者を 訪ねてくる 親類縁者だってあろうし、

    様々な事情で ウズベク=タシケントのみ!という人は いるには いるのだ。

    そんなケースでも 楽しめる タシケントのスポットを 考える回。


    あぁ、イスラム国に来た~ という 感慨をもたらすのは

    やはり モスク か メドレセ を見た時だろう。


    女性がこういう場所に行く時は、スカーフ一枚持っていると便利。

    これは ロシア正教会も 同様。女性は スカーフを巻くのが 普通。

    別に持ってなくても大丈夫だけど

    かぶっていれば目立ちにくいので、

    信者でもないガイジンが何しに来た 的な 視線は 避けられる。



    ①世界遺産などではなく、いまだに現役のイスラム建築を見るなら、

    チョルスーバザールのすぐ近く、クカルダシュ メドレセが行きやすい。

    クカルダシュ・メドレセ
    美しい中庭を行きかう、神学校の生徒たちの姿を見ることができる。

    そのすぐ右手奥には、ジャミーモスクが建っている。
    クカルダシュ・ジャミーモスク
    お祈りの時間に当たらなければ、女性でも 見ることが出きる。


    ②このメドレセの目の前から マルシュ96番 に乗ると

    ミニサマルカンド とか リトルサマルカンド と称される

    ジュマ・モスクと バラク・ハーン・メドレセ に 行くことができる。

    サマルカンドに行く予定が ない人には、それなりの気分が 味わえる。

    涼しいので、夏は 夕涼みに 来るのも良い。


    大きな ミナレット(塔)が 2本 建っているので すぐにわかる。
    ジュマ・モスク (250x188)
    新しいモスクは 女性でも観光客でも入りやすい。

    シーズン中は 結婚写真のメッカ でもある。
    ジュマモスクの結婚写真

    広場奥には、コーラン博物館があり、

    A・ティムールが シリア ダマスカスから持ち帰ったという

    鹿革の 大きな 世界最古のコーラン(のレプリカ?)を 見ることができる。

    そのさらに奥が、メドレセ。
    バラク・ハーン・メドレセ (188x250)

    かつて生徒たちが寝起きしていた部屋に いまは お土産物屋が 入っている。

    ここは、木工品・細密画・陶器・スザニ・刺し子・アドラス・スカーフ…

    大概の土産ものが手に入る。


    このメドレセの右手奥には、カファリ・シャーシ廟がある。

    またこの一帯の右側は 現役のイスラム学校で、

    建物から コーランを読む声や アザーン が聞こえてくることも。


    ③チョルスー近く、ゴブル・グロム駅から 東へ 向かう道。

    ナボイ通り と並行して 一本 北を 通っている、

    アブドゥッラ・カディリー通りは、並木が 大変 美しい道。

    ここに、タシケント・イスラム大学がある。

    聞くところでは、中央アジア唯一の イスラム大学 だという。

    新しいけれど、モスクの様に 美しいタイルで 覆われていて 迫力がある。

    この大学の敷地内に、ユヌスハーン廟

    (大学正門から 守衛さんの機嫌が良ければ入れてもらえる) が、

    裏手に、シャイーヒ・ホバンディ・タフル廟と
    シャイーヒ・ホバンディ・タフル廟
    カルディルゴチビヤ廟がある。
    カルディルゴチビヤ廟
    (敷地外 大学左の脇道から 小道を行く 極小看板あり)

    ユヌスハーンは、崩れそうなほど古く 外観しか見られないが、

    カルディルゴチビヤ廟は 珍しい 角カク屋根で、中のタイルも なかなか素晴らしい。

    観光客はいないので、ゆっくり イスラム気分に 浸りたい人には オススメだ。


    ④地球の歩き方にも載っている、アブドゥール・ハシム・メドレセ

    地下鉄 ミリー・ボギ か ブニョドコールから。

    ここは②のバラク・ハーン同様 お土産物工房になっているが、

    より職人率が高く、始終トンテンカンテン聞こえていて

    サマルカンドや ブハラの メドレセの 雰囲気に近い。

    売っているのは、木工品と 細密画が中心で あまり 女子ウケするものは 見つからない。


    ⑤あとは、なんちゃってイスラムだけど

    工芸博物館の建物は 見るべきでしょうね。

    ブハラのマヒ・ホサ宮とか、コーカンドのフダヤル・ハーン宮なんかを

    彷彿とさせる、ステキな 壁に出会える。


    ⑥同じくなんちゃって、というかディズニーランドの臭いがするけど

    抑圧犠牲者博物館も 外観は きれい。

    季節が良ければ、目の前のアンホール運河と そこで遊ぶ人々を眺めるのも良い。


    ⑦ちょっと遠いので、ここに自力で行けるなら

    サマルも行けるんじゃない?と思うけど

    婚活パワースポットでおなじみ ザンギ・アタ

    ハウズ(池)のあるモスクは、タシケントでは珍しいので

    ちょっとだけ、ブハラ気分かも。…かも。

    グリーシャのこと

    大家お抱えの ウチ専属 なんでも修理工

    グリーシャが 現場の 屋根張り中 6階から落ちて 早1年。

    彼が ようやく帰ってきた。

    頸椎打撲、左腕骨折、内臓破裂、左足骨折、昏睡状態から 奇跡の復活だ。


    まだ左腕には4本もボルトが入っていて、

    肘上10cmから 手首まで、何十針という 手術痕が 一直線に走っている。

    指は動かせるが、左腕自体は 右手で持たないと 持ち上げることも困難だ。

    だが 歩いている。また家で働くという。

    パッと見は、そんな生死の間をさまよう大事故を経た人とは 思えない。

    本当に、良かった。


    去年は、働いていると言っていた グリーシャの奥さんは、

    今現在 失業中。

    ウズベクの病院は、結構な重病でもあまり長期の入院は 出来ないことになっている。

    彼も、一度 転院して 再手術、その後は 自宅療養だった。

    奥さんは きっと、グリーシャの看病で 仕事を辞めざるをえなかったんだろう。

    いまも、働き口が 見つからないのだという。

    だから、もう グリーシャも 働かないと いけないのだ。

    彼らは 二人とも カザフ人だから、こういう時の医療費は かなり負担なはずだ。


    できることは限られているので、とりあえず

    庭木の剪定や草むしり、簡単な 電気配線の 修繕を やってもらう。

    恒例のランチを出すと、

    まさか 君がお見舞いに来てくれるとは 思ってなかったんだよ~、

    ありがとう、やっぱ君んちのショルパ(ウズスープ)は旨いね~と 笑ってくれた。

    グリーシャは豚OKだから、完全に 私と同じものを 出せる。

    ウチのショルパは 豚骨ブイヨンですからね。そりゃ、旨いわよ。

    その笑顔は 前と 変わらない。

    でも、いま直してほしい所を説明すると、

    あ~、それは 今の おいらじゃ 無理だなぁ、

    2ヵ月後、ボルトが取れたら腕も動くんだけど、と ちょっと ショボンとしながら いう。


    まぁ、1年待ってたし、あと2ヶ月待てというなら 待つけどね。

    でもグリーシャは、まだ完全な身体ではない。

    張り切り過ぎたのか、3日来たら、さっそく具合が悪くなって 休んでいる。

    2カ月では、治らないんじゃないかな、もう寒くなるし。

    かわいそうにね。一生懸命働く人から 仕事と健康を 同時に奪うなんて。

    どうやって この冬を越すのだろう。

    ここは、少しずつでも 彼に修理してもらって、大家から お給金を 出させるしかない。


    大家も、彼をズバッと切って新しい修理工を探す、という

    不人情な真似は しないのは 良いんだけど

    全てを グリーシャの回復待ち、というその姿勢…

    店子の私に 負担を 一身に背負わすのは どうなのよ。


    やっぱし 結局 この家の修理は、私がいる間には 終わらないんだろうなぁ、もう…。

    それが、それこそが ウズベキスタン。

    もう完全に悟りましたよ。

    ウズさん、あるがままを 受け入れるのは 堕落ではないのですね。

    今の この片手落ちのままの おんぼろへんてこりんハウスを、

    グリーシャのゆっくりと回復する様を、愛すればいいのですね。


    試練です!

    自分の度量が ウズで暮らす覚悟が 試されてます!

    プレゼント

    秋で ひとつ 年を取る。

    誕生日、ウズでは ケーキは自分で用意するもの、と聞いていたのに

    ケーキくれる文化もあるみたい、頂いちゃった。

    誕生日2
    見た目は けっこう、カワイイ☆ 立方体。

    ココナッツがまぶされた 生ケーキで、胡桃が はさんである。

    箱についたクリーム 一なめで 撃沈の 激甘爆弾だった。

    お裾分けしても食べきれず、冷凍庫に 眠っている。

    解凍する日、来るかな…


    センスの良い バラの花束は 涼しいせいか、よく持っている。

    誕生日3
    お花があると、普段は 笑っちゃうシャンデリヤが ステキに見えるから 不思議。


    自分のプレゼントは KANISHKAで なんか買おうと思っていたけど

    私の KANISHKA好きを知る 飲み友が、くれた~。

    誕生日4
    黒のハラコに 黒のボドム(アーモンド)刺繍の クラッチバッグと

    草木染めスカーフの 新柄!

    あんたの 酒癖の悪さも 許しちゃうわ、もう


    奥に見えるマグカップは、お湯を入れると色が変わるという ネタもの。

    写真をプリントした オリジナルをプレゼントするのが ウズでは 人気なのだそうだ。


    という訳で、自分用は

    カメラ
    ヤンギアバッドで掘り出した FED3 の一眼レフ モスクワオリンピック記念モデル

    1974~80年の 製造ウクライナ だから、この辺でも たくさん出回ったのだろう。

    売り子の おばあちゃんは、まだ写るよ~、と言い張るので、

    15,000ソム(500円)で購入。 ニヤリ。

    ヤンギアバッドの魅力

    よく ヤンギアバッド 行ってるんですね~、

    欲しいものが よく 見つかること!

    と驚かれることがある。

    そうですか?みんな あんまし 行かないのかなー。

    ヤンギアバッドに限らず、日本でも骨董市ファンなので

    これはもう…軽い病気かも。


    でも、特に ヤンギアバッドが面白いのは、

    何でも 売ってる ところと、何でも 買える値段だ ってところ。

    この、買える値段 ってとこが、ものすご~く重要。

    日本の骨董市は、平気で 万単位で 売るから、戦利品なしの日も 多いもの。

    買えないと、つまんないもの、ねー。


    何でもって、何 売ってるかっていうと、

    例えば リモコン。あとは やたら壊れるケータイの充電器の替えも ここで買う。
    ヤンギアバッド1
    急須の ふたや プリングルスの空き缶だって、商品になるんだす。


    食器類は メインストリートから 一本右の道を まっすぐ行った辺り一帯と、

    メインストリートから 左側手前の 裏門とトイレに続く道辺り に集中している。

    ここのアンティークのシャンデリヤと 食器を売る店は 覗くのが大好き!
    ヤンギアバッド2
    青空コンサートもあるので 飽きない。アーティストは 目が不自由な人も多い。

    機嫌が良いと、お客も踊る。そこを どいた どいたと リヤカーが走る。


    誰が 何のために 買うのか、需要が 計りしれないコーナーや
    ヤンギのガラクタ

    ツルツルのタイヤ売ってたり
    ヤンギ

    お客なんて まるで 来なさそうな店が あったり。
    ヤンギ2

    駐車場も 立派な 名クラシックカー コレクション 会場。
    ヤンギの名車 (263x350)

    食堂も 結構 美味しいし、

    いろんな人の人生と ウズの歴史が見える

    一大エンターテイメント施設、だと思うのですけども。

    恐ろしい話

    今日乗った車のお兄ちゃんから、恐ろしい話を聞いた。


    2日前の 夜12時ごろね、やっぱり この道 通ったんだけどね、

    ラセッティー(シボレー社のセダン車 竹クラス)が

    女の人を 強く 轢いてね、

    その女の人は ○▼※△☆▲※◎★●……


    肝心の部分が 分からない単語だったけど、

    彼の 身振り手振りで 充分わかっちゃって、身の毛がよだった。

    彼は 両手を さざめかせながら 前方に押し広げたのだ。


    つまり、

    その女の人は とびちった。  


    私が絶句したから、理解してないと思ったのか、彼はさらに続けた。

    頭は あっちの方にゴロンゴロン、

    手は そっちの方にゴロン、

    ほら!もうすぐそこんとこ、ココ!ココ!いま!


    本気で なんまんだぶ なんまんだぶ と 唱えたのは 生まれて初めてだった。

    古い話

    ウチに来たウズ人が、指を切った。

    ヨードある?という。

    ないよ、んなもの。


    今、日本で 赤チンを作ってるのは、確か 一軒だけ、

    自宅で おじいさんが 細々 混ぜてる様なこと テレビで見たことがある。

    昔は何でも 赤チンぬっときゃ治るって 言われたけど、

    ウズはいまだに 現役なんだね。
    日本薬局方 希ヨードチンキ 50mL[第3類]日本薬局方 希ヨードチンキ健栄製薬株式会社


    私が塗ってあげたのは、ヨードチンキとは 似ても似つかぬ、

    真っ白い オロナイン。

    ちょっと不安げな 彼の顔が 小憎ったらしかった。

    赤チンより 効くはずだってば!

    茶飲み話

    ウズベクの お茶には マナーがある。


    まず、湯呑に注いだお茶を 勢いよく急須に戻す。

    これを3回繰り返してから 淹れると 縁起がよろしいのだそうな。

    多分、茶葉のジャンピングを促して お茶が 早く美味しく はいる、

    ということではないかと思うけれど。


    そして いよいよ本格的に注ぐ際には、

    湯呑の 半分くらいまで しか 入れないこと。

    こんだけ?!と驚くくらい ちょっとしか 入れない。

    何度も 何度も お代わりをして、ゆっくりしてってね、という

    おもてなしの 気持ちの 表れ なのだという。


    もし たっぷり淹れたら、これ飲んだら とっとと帰りやがれこのヤロー

    という 恐ろしいメッセージを発してしまうことになる。

    でも、食事の時とか、たっぷり飲みたいし、めんどくさい。

    そういう時は、

    「ロシア式で行く?ウズベク式で行く?」と聞くのだ。

    ロシア式で、と言えば たっぷり注いで OK になる。

    チャイ

    茶柱が立ったら、良いことがある、のは日本の話。

    ウズベクで 茶柱が立つと、家にお客さんが来る徴。

    昔は良い意味だったのだろうけれど、

    今は お客さんは 面倒くさいので、

    みんな せっかく立った茶柱を ピッピと つまんで捨ててしまう。


    こんなコマーシャルもあった。

    家族でお茶を飲んでいると、茶柱が立った。

    その瞬間、招かれざる客が 自宅マンションの エレベータに乗りこんだ。

    あら やだわ、と 茶柱をピッピと つまんで捨てると、

    そのお客の乗ったエレベーターが ガックンと 止まってしまう、という

    お茶のコマーシャル。


    ウズベクで 良い兆しなのは、

    お茶を注いで が ぷつぷつと 幾つも 立った時。

    お金が入る徴なので、

    その泡が消えないうちに ピッピとつまんで

    服や 髪に つける。


    私、最近 やたら 泡立つんだけど、

    スムが何枚か 懐に入って来たって、あまり 嬉しくなれないだろうな。


    ウズベクで お腹を壊さないコツは、毎食 お茶を飲むこと、だけれども

    これからの季節は トイレが近くなるのが 困りもの。

    ただいま 朝晩、10℃以下の日が増えてきて、来週は 雨の予報も。

    そろそろ マジで 冬支度。

    閉まらない窓を むりくり はめ込んで 釘打ちしなくては。

    サッシでぴったり閉まる窓、い~な~。ガラピシャッて、してないな~。
    プロフィール

    チモラーシカ

    Author:チモラーシカ
    ウズベキスタンの首都
    タシケントで
    働いたり 趣味に燃えたり
    壊れまくる冷蔵庫に泣いたり
    の毎日を経て、
    ウズベク暮らし4年目の夏
    日本へ帰ってきました。

    趣味: ものづくり 韓国語
    モットー: 何でも食べる

    帰国して3年
    経ちますので
    情報はどんどん
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