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    ウズの大根

    タシケントでは、いまや 高麗(クイリク)や韓国(ミラバッド)系だけでなく

    たいがいどこのバザールに行っても

    白菜と 小さいけど 白い大根が 手に入る。


    でも、元々のウズ大根は 緑色。

    ロシア語で редькаレーチカ(つまり ラディッシュ)という。

    ウズ人は、これを 千六本にして サラダにしたり、

    ショルパ(スープ)に入れたり。


    生で食べる分には、甘みがあって おいしい。

    煮ると ちょっとショリッと固めだけれど、

    和食にそのまま使っても 大丈夫。

    ただ…
    大根
    なんじゃこりゃ~

    という色の 大根おろしになる。

    今日は 鶏レバ煮と 炒り豆腐に 添えてみた。

    キッチュでサイケな色合いは、和食には見えないかも。
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    ウズで見つけた 芸人顔

    3月になった途端、春

    あんなに寒かったのが 嘘のようだ。


    寒さがピークの頃、道場主から 空手の試合に誘われた。

    子供から大人まで出る大会で

    組手・型ともに見ごたえがあった。

    道着姿の イケメンは、国境を越えて シュッとしている。
    空手のイケメン

    しかし、目を離せないのは 審判の彼。            ↓
    空手

    空手の審判
    南海キャンディーズの 山ちゃん にしか 見えないでしょう。

    審判は、「警告」とか「技あり」とか、「始め」とか、

    全て日本語だから、もう山ちゃん以外の何者でもなかった。

    ウズの インターネット事情

    私が 今使っているプロバイダーは EVO

    ウズに来た当初は「EVOは 高いけど、速い」と言われていた。


    一か月に

    昼間の時間帯は 2000メガ

    夜間の時間帯は 5000メガまで

    使うことができるプランに入っている。

    昼夜のどちらか一方が データ量を超えてしまった時点で

    もう片方が いかに余っていようと

    ぶつりと 回線が キレる。

    お金を入れれば 再開できるが、超過料金となるので かなり割高。

    こちらでは、使い放題プランは、契約者がいないのでは と思うほど お高いのだ。


    そんなわけで 月初は 飛ばし気味に使い、

    月末に近付くにつれ、

    データ残量を見ながら ちょぼちょぼとやる日々。

    10年前は 日本でもこういう感じだった。


    もちろんプロバイダーは EVO 以外にもたくさんあって

    いまは スマホの普及とともに 急激に広がったインターネット需要層に向けて

    それぞれが 顧客獲得のために サービス合戦を 繰り広げつつある。

    なので、3カ月に一遍くらいずつ、新料金プランが出たりして

    どんどん値下げ傾向にあるのは ありがたいことだ。

    私は この 9カ月で 3回プランを変え、

    初めと比べると ほぼ同じデータ量で ほぼ半額になっている。

    顧客が増えたせいか、スピードは かなり遅くなっている気がするけど…


    EVOは、家にアンテナを立てて 有線 もしくはルーター自腹で無線LAN で使う。

    しかし 最近の主流は、BeeLINE や U-cell、MTCなど

    携帯電話会社が出している USBモデムを

    PCにブスッと刺して どこででもネットが使える というタイプだ。
    modem.jpg

    これだと 職場や 移動先 どこででも 使えていいなぁと思うが

    ウチは ただでさえ 携帯の入りが悪い 分厚い壁に囲まれている。

    このUSBで 家から Skype とか 動画見たりとか できるかなと思うと

    不安があって、二の足を踏んでいる。


    大体、乗換検索も要らないし、クーポンを使って食事することもない この国では

    別に 外でネットができないからって困る、ということは一切ない。

    だから、携帯では ネットは使わないプランにしている。

    ただ、ウズのレストランは 料理が供されるまでの 待ち時間が 相当長い。

    最近は、WIFI-freeの 店も かなり増えているので

    そんな時 スマホがあれば、わりかし 便利、という程度だ。


    もともとはPHSユーザーだった私。

    日本に帰ったら、完璧な浦島太郎なんだろうなぁ…

    キルギス① エアー キルギス

    月初なので、

    2011年6~7月のキルギス旅行を まとめていくことにする。


    今日は、キルギス航空について。


    タシケント(ウズ) ― ビシュケク(キルギス)間は

    ウズベク航空と キルギス航空が 飛んでいる。

    いずれも、フライトは 毎日ではないので、

    私は日程から エアーキルギスで行くことになった。


    ウズエアーの場合はジェットだが、

    エアーキルギスはプロペラ機だ。

    機内の様子は、昔懐かしい 新幹線こだま を思い出すレトロな感じ。
    キルギスタン航空

    プロペラの振動に合わせ、テーブルの上のものが

    カタカタと紙相撲のように移動する。


    およそ1時間のフライトなので、機内食はない。

    チャイと 飴ちゃんだけ。

    チャイと飴ちゃんが、テーブルの上を びびびびと ふるえながら移動していく。

    フライトは夜なので 小腹がすく。

    これから乗る人は、何か持参した方がいいだろう。

    私は、こちらのプリッツ(麦わらスティック)を持ちこんだ。

    機内サービス

    テレビも機内誌もない。あるのは、ペラッとした非常時の案内書一枚。
    機内の謎
    しかし、真ん中の イラストは、なにをどうしたらいいのか、伝わらない。

    一つ目は、窓の外に火災が見えたら 出ないで下さい、かな。

    2つ目3つ目が全くの謎。


    そうこうしているうちに 真っ暗なビシュケク・マナス空港につく。

    キルギスのホテルは、無料で空港送迎してくれるところが普通らしいので

    並みいるタクシーの客引きを ふりきって迎えの車に乗り込む。


    ビシュケクの街に着くまで、道は本当に真っ暗闇。

    生涯で一番 星が見えたと思う。

    何も見えないからと、この間を寝てしまっては

    損をする。


    昼間のフライトなら、

    天山山脈の続きの様な(天山山脈では もちろんない)美しい山々を眺めることができる。
    機内キルギス上空

    キルギスの首都ビシュケクに近付いても こんなのどかな風景。
    機内ビシュケク

    比べると、タシケントは 昼見ても 夜見ても 大都会だ。
    機内タシュケント

    キルギス② 出鼻くじかれる

    ビシュケクで最初に気づいたこと。

    それは、日本の100円ショップの 鍵は 買うもんじゃない、ということ。


    今回のウズ引っ越しのために買ってきた

    100円のダイヤルキーが、

    初めての 出番にして いきなり壊れた。

    エアーキルギスへの 積み込み時に、つぶれたらしい。

    ホテルのフロントで、ジョッキンしてもらった。

    100円ショップ

    ワイヤー部が ヤワで、不幸中の幸い。

    というか、これじゃ 鍵としちゃ まるっきり意味がない。


    ウズベクでは、いまだに 南京錠が 主流。

    これは頑丈だけど、鍵のギザギザが どれも全て おんなじなんじゃないか と思う。

    その点 ダイヤルキーは 安心、と思ったのになぁ。

    ダイヤルが 回らなくなるほど 潰れちゃうとなると、これは…。

    キルギス③ ビシュケクの街並み

    ビシュケクの街は、一日もあれば 見て周れてしまう。

    街の中心部には アラ・トー広場があって

    その周辺に 国立歴史博物館、官公庁やオフィス、劇場、美術館などが集中している。

    ウズで言う 独立広場~アミール・ティムール広場にかけて のような具合だ。

    街の中心
    違うのは、北朝鮮と見紛うような 衛兵交代があることくらい。

    この辺り、朝 夜は 一定時間 通行止めになるが

    時間が合えば、こんな観光車両にも乗ることができる。
    街の夜

    2010年にあった 暴動は このすぐ目の前のエリア。

    黒く焦げた警察署は、私の滞在中に覆いがかけられ、修復 (か解体) が始まった。
    暴動の傷跡

    首都の中枢部分で、不満を持った人々が集まって暴動となる

    そのパワーと 自由がある国なのだなぁ、と ウズとの違いを感じる。


    街には、モスクもロシア正教会もあるが、ウズに比べると歴史的建造物、という風情は乏しい。

    非常に新しい、整備された町なのだ。
    モスクと正教会

    同時に、開かれた経済性が 垣間見えるのは、

    バスにラッピング広告がされていることと
    ラッピングバスと両替
    両替は両替所で、という明快っぷり。

    公定レートと闇レートがまかり通る ウズとは大違いだ。


    同じなのは、道端に体重計り屋がいる風景。
    発見!

    そして、冬のソナタだの チュモンだの、ここでも韓国コピーDVDは 人気商品。
    ここにも韓流

    キルギス④ おススメ ショップ

    ビシュケクは 街が小さいので、

    お店の数も少ないが

    それでも洒落た店や おいしい店が 結構ある。


    私が泊まったホテルのすぐ近くには

    Академия подарковアカデーミヤ パダルコフ おみやげ大学 という

    かなり素敵な キルギス工芸 セレクトショップがあった。

    イケてるエリア
    ул. Тоголок Молдо, 40/1 トゴロクマルドー通り40/1

    地球の歩き方にも載っている有名レストラン「ジャララバード」から

    まっすぐ北に横断歩道を渡った左手すぐ。


    ちなみに、隣接している、これまたかなりイケてるカフェ

    中でつながっている。

    Wifiも コーヒーも ビールも あるので

    ちょっと中央アジアを忘れる ひと時だ。


    お土産大学では、こんなかわいいフェルト製品が買える。

    土産1
    帽子 フェルト刺繍つき シルクスカーフ

    土産2
    ふかふかスリッパ

    *こうしたフェルト製品は ウズにも、あるいはヨーロッパにも輸出されている。

    が、ここのは一際センスがいいと思う。

    ほかの土産物屋と比べて べらぼうに高いことはなかったけれど

    物価に比して お値段は 結構するので、がんばって値切ってください。

            ↑
    2013年に再訪したところ、

    表側はブチ抜きでカフェを拡張、
    ビシュケク カフェ

    カフェの裏側の地下に おみやげ大学が移転していた。
    ビシュケク おみやげ大学

    おみやげ大学は、店舗というより 半分倉庫になっていて

    以前の素敵なショップの雰囲気はないが、フェルトの人形やブーツがびっしり並んでいた。

    毎年テーマを絞って集中的に制作する模様。

    造りは良いので、覗く価値はあり。

    素敵なショップを見たい方は、Tumar へどうぞ。

    キルギス⑤ カワイイ

    今日は 国際婦人デーなので、

    キルギスのカワイイをご紹介。

    それが女子的かは別として・・・


    キルギスは 遊牧民族の国なので、ユルタと呼ばれる
    ユルタ
    ゲルのようなパオのような、移動式住居がある。

    ウズも共通しているけど、こちらは 未だバリバリの現役。

    その天幕やフェルトを飾る、魔除けの模様は

    キルギス独特のもの。

    ちょっと アイヌ的なテイストで 日本人には カワイさ 2割増し。

    そのキルギス柄の どんぶり。夜食のラーメン鉢によさそう 。
    キルギスの模様


    上段は ウズのスンドゥク(長持ち)。
    スンデュク ウズキル
    下段は キルギスのスンドゥク。七宝細工で どこか中華風。


    賛同を得られるか微妙だが、キルギスでは 定番のレジ袋のひとつ。
    レジバッグ
    ホテルのランドリーバッグにもなっていた。

    昔の舶来の絵本のようで なんてカワイイの! と思うの、私は。


    そして、これは絶対賛同を得られるはずもないが、

    いまや世界でもここだけじゃないか、といわれている

    レーニン像。
    レーニン

    ・・・でかい。

    国立博物館の、表から 裏に 移されて いまも ひっそり立っている。

    こんなに でかく 偉そうなのに、裏口に 立たされている、というところと、

    こんなに でかいものを、片付けずに

    わざわざ移動してでも残してあげた キルギスの心が

    カワイイでしょう?

    キルギス⑥ オシュ バザール

    ビシュケクは、町が小さい割に バザールが大きい。

    今回訪れたのは、

    オシュ バザール(食品・その他)と ドルドイ バザール(衣料品)。

    ウズでいったら、チョルスー と イッパドロームってとこだ。


    オシュバザールの入り口。 それはカオスの始まり・・・。
    オシュバザール

    なんでも豪快に並べまくる図は バザールの醍醐味。
    オシュバザール1

    豚肉だって 至極オープンに売られ、 各部位 別に コーナーができて

    こんな スケルトンな頭も 売っている。
    オシュバザール 豚頭
    ウズでは、豚の こんなもの 見たことがない。

    米どころでもあるキルギス。 中でもオズギョンの赤米は 最高級品。
    オシュバザール米

    普通のバザールで、生姜が売られているのは うらやましい!
    オシュバザール生姜
    中国が近いんだなぁ、と実感。

    ウズでは、韓国食材店に 置いてるときもある、というレア食材だ。


    暑いし、とても見切れない広さ。

    ウズのバザールのように 大きなドームで覆われていないせいか、

    明るくて、活気と熱気に満ちている印象だ。

    売り手にも 買い手にも、肌の乾燥した 中華系の顔立ちが多く見られ、

    売り物も ウズにはあまりない 中国製品が目立つ。

    ウズの隣国とはいえ、中国との距離、カザフとの近さを実感した。


    衣料品のドルドイも、カオス。

    これは イッパドロームも 韓国 東大門もびっくりの 一大服飾ランド。

    巨大コンテナを2階建てに積み上げて

    店舗と倉庫にしたものが、延々 縦にも横にも何十列と続いているのだ。

    その合間を、韓国ドラマに出てくるような、

    インスタントコーヒー売りの おばちゃん や お兄ちゃんが、

    はたまた、ナン売りや 惣菜売りや、仕入れのリヤカーが 右往左往。

    足元に気をつけないと、轢かれる。

    大いに疲れて、早々に退散した。

    日本ウズベキスタン協会から 春のお知らせ

    日本ウズベキスタン協会から、

    イベントのお知らせが2つ来たので転載。

    今回のはどちらも面白そうです。

    =★=★=「シルクロード・中央アジアクラブ 第5回」=★=★=
              《蘇ったウズベキスタン陶器》
              
     ・講師に初代ウズベキスタン大使孫崎 享氏をお迎えして
      「中央アジアの歴史と陶芸」についてのお話を伺います。

     ◆1993年ウズベキスタンに赴任し、カリモフ大統領の訪日を実現させ、
      両国の関係の基礎を築きました。
     ◆当時の外務省は「(両国の)経済・政治関係を発展させるのは時間がかかる
      から、まず文化の交流を」と考え、故平山郁夫画伯を団長とする文化使節団
      を派遣。(この成果は、ナボイ劇場の照明装置の寄贈と言う形をとりました
      た。)
     ◆この時、孫崎氏は平山画伯にウズベキスタンの陶芸が消滅しつつあることを
      訴え、これを聴いた画伯は即金で大金を預けられ、陶芸家たちの作品を
      買い求め陶芸活動を支えるよう託されました。
     ◆復活したウズベキスタンの陶芸活動は、さらに日本の九谷焼との技術交流と
      なり現在に至っています。
     
     *日 時 : 3月17日(土) 14:00~16:00
     
     *場 所 : JICA地球ひろば  303号室
     
     *費 用 : 会員 1000円 非会員 1500円 学生・留学生 500円
     
     *お申し込み(3月16日締め切り)協会事務局まで  
     
     *詳細はHPをご覧下さい。皆様のお出でをお待ちいたしております。
     

     

    =★=「作って!食べて!踊って! ナブルーズを祝おう!!」=★=
     
     ・昨年は、前日の「東日本大震災」で中止となりました”
      クッキング パーティー”に今年は再挑戦します!!
     
     日 時 : 3月25日(日) 13:00~17:00
     
     場 所 : 中央区 女性センター ”ブーケ21” 3階
           (参加される方に地図は送ります。または、HP参照)
           METRO : 日比谷線 八丁堀 JR : 京葉線 八丁堀
           都営浅草線 : 宝町
     
     テーマ: ”(ラグ)メンから(ラー)麺”(変更になることアリ)
          中央アジアのラグメンと豚をスープ出汁にしないムスリム向きの
          ラーメンの食べ比べ。
          その他、参加者からのお得意料理、お菓子の差し入れ大歓迎!!!
     
     費 用 : 会員 : 1000円  非会員: 1500円
          *中学生以下無料
          
     定 員 : 40名
     
     申し込み: 3月22日締め切り 協会事務局にメールまたはFAXで
           1.参加者人数 2.代表者名前・連絡先(携帯電話など)を記入の
           うえお申し込み下さい。
     ●当日は、全員A(13:00~15:00 準備)または(15:00-
      17:00 後片付け)のボランティアスタッフとしてお手伝い願います。
      申し込み時に参加できる時間帯をご記入下さい。)


      日本ウズベキスタン協会 事務局 永峯 和恵
    URL:http://homepage2.nifty.com/silkroad-uzbek/

    プロフィール

    チモラーシカ

    Author:チモラーシカ
    ウズベキスタンの首都
    タシケントで
    働いたり 趣味に燃えたり
    壊れまくる冷蔵庫に泣いたり
    の毎日を経て、
    ウズベク暮らし4年目の夏
    日本へ帰ってきました。

    趣味: ものづくり 韓国語
    モットー: 何でも食べる

    帰国して3年
    経ちますので
    情報はどんどん
    劣化していきます。
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