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    ウズのベビースナック

    このたび、ウズ太郎にも ウズベク土産を頂いた。

    ウズベクにいるころは、

    近所のお兄ちゃんも子だくさんだったし、

    周りに小さいお子さんを帯同してきている邦人家庭だって結構あったものの、

    何を食べているとか、

    ベビー用品はどこで買っているとか、

    あぁ、こういう情報って ちゃんと聞いたことがなかったなぁと 思った。


    頂いたのは、チャームとお菓子。

    チャーム
    ゴムに 目玉のビーズが通っていて、腕に はめる魔除け。

    ファティマの左手かな(?)と思しき 手形付き。


    ボンディ
    ボンディ という カバ モチーフのビスケット。

    ロシア製で CIS諸国に卸しているようだ。

    ミルクやお湯に浸せば 5か月児からOKだそう。

    味はいたってシンプル。

    日本でも懐かしい たまごぼうろ的な やさしい味わい。


    ウズ太郎はこれをいたく気に入って、

    まいにち 「ボンディーちゃん、ボンディーちゃん、どうじょ(=チョーダイ)」。

    とうとう無くなってしまうと 泣いて悲しがって、

    未だにおやつ全般のことを 「ディーちゃん」と呼んでいる。


    小さいお子様連れでウズを旅するなどないでしょうけれど、

    そういう際には、スーパーで ボンディーちゃん をお探しください。


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    ウズベクからのお土産

    プロフ缶のほかにも、

    こんなお土産を頂いた。

    ウズベク料理のスパイスセット。
    スパイス

    サムサ  プロフ  シャシリク  ラグマン

    が ご家庭で気軽に本格ウズの味。


    私の目の前で料理を作ってくれた 数々のウズ人たちは

    こういうの使ってなくて、

    バザールで ズィラー(クミン)や 好みのものをちょちょっと買うくらいだったので

    私も使ったことがなかった。


    でもスーパーには こういう 「~の素」 は売られていて、

    最近の人は割と使うみたいだと聞いていた。

    けれど、こんな おしゃれなパッケージではなかったし

    鼻を近づけると 香りが漏れていたりして、ちょっと…だった。

    ちゃんとしてきたのねぇ、ウズさん。


    うちのウズ太郎は普段白米派ながら プロフは好き。

    これで プロフを作ったら、

    今までで一番 よく食べた。

    やっぱり、羊の肉と脂の味 そして黄色い人参の甘味が 違うから、

    日本で作るプロフは どうしても一味足らないかもしれない。

    このスパイスで はっきりした味にすると

    コクが出て、日本で再現するには いいのかも。


    大事に使わせていただきます。

    プロフの缶詰を食べてみた

    だいぶ前の話になるけれど、

    ずっと気になっていたプロフの缶詰を お土産に頂けたので

    ようやく試してみた。

    プロフ缶1

    20分湯煎すると、パッケージは もう いない。

    フタを開けると オイルで つやつや てかてか。

    さすが タシケント風をうたっているだけある。
    プロフ缶2

    ぎっとりオイリーかと思いきや、意外にも 思ったほどに脂分は出てこない。
    プロフ缶3

    お味はやっぱり こっくりしていて、

    そんじょそこらのウイグル料理屋で食べる 日本人向けポロ よりは

    はるかに タシケントプロフの雰囲気を よく伝えている。

    おいしいね、これは! 懐かしい!

    ウズ太郎も食べたがり、家族3人 先を争うようにペロリ。

    お土産に、おススメします。


    鉄板焼

    いつの間にか、タシケントに鉄板焼やが できている。

    その名もTEPPANYAKI


    味噌汁
    オリエンタルサラダ
    野菜天ぷら
    炒飯(イメージはガーリックライスかな) に 

    メインメニュー(照り焼きチキン や フィレミニヨン、えび など)から1品 ※追加料金有

    がついて

    一人78000ソム(もうわからないけど おおよそ25ドルかな) だそう。

    アラカルトメニューもあり。


    輸入した海老やほたてやステーキを

    あの一枚鉄板でシャッシャッと焼いてもらって堪能できる と言う触れ込み。

    鉄板焼きはヤクザ映画とかによく出てくるから、

    日本のお金持ちが食べる、ってイメージが 外国人にはすごくあるんじゃないかな。


    場所は、アミールティムール通りのミノール駅そば、

    Terassaのとなりなのかな、Terassaか ゴールデンリバーが つぶれたのかな。

    カフェカフェ2号店やハルピンに はいる路地のところ。


    ウズのセレブ達には 評判良いみたい。

    いや~、変わりゆくね、タシケント。

    ウズのかき氷

    ウズベクでは来週からラマザン。

    断食しない人も多いけど、やる若者は増えている。

    毎度よくぞ暑いさなかのラマザンを乗りきっていると思う。


    暑い暑いウズベクでは、スイカをよく食べる。

    日本ではまったく好きではなかった私も 大好きになった。

    大きなひと玉を 毎日それは贅沢に食べていたので、

    日本に帰ってからも

    半額になったカットスイカを見つけると 重くても買ってしまう。

    まだ明るさの残るベランダで 風に吹かれながらスイカをパクつくと

    うぃーふー ウズいぜ と唸っちゃう。


    ウズベクでは、スイカの他に メロンやブドウや、

    とにかくフルーツで涼をとり、

    あんまいお菓子と 熱いチャイで エネルギーを補給する。

    あまり冷たいものは のどを痛める、体に悪い、と言って

    敬遠される。


    もちろん冷たいものを全く食べないわけではない。

    公園のソフトクリームは人気だし、

    クヴァス(黒パン発酵甘酒)だとか カクテル(激甘バニラシェイクもどき)だとか

    適度に冷えた飲み物はのまれている。


    ところが、ウズ人には 冷たいお菓子を家で作る習慣がないようで

    私が 白玉の寒ざらしとか コーヒー寒天だとか、

    マリナ(ラズベリー)と スメタナ(サワークリーム)を凍らせただけの簡単アイス

    なんかを 作って出すと、ずいぶん驚かれた。

    彼らの家の冷蔵庫には せいぜい コンポータ(フルーツの煮汁)が入っている程度なのだ。

    フルーツを凍らせることはあっても、それは

    アタプレーニエ(セントラルヒーティング)で乾燥した冬に

    ビタミン源として食べるもので、夏には食べない。

    ジュースやビールが常温で供されても、誰も驚かない。

    キンキンに冷えたコーラに氷を浮かべたり

    凍らせたグラスに注いだカチンカチンのビールを一気飲み

    なんてことは、あり得ないのがウズだ。


    でもウズにだって 少しずつ 世界の食習慣が入ってくる。

    TVやネットで見ていた ジェラートや スムージーや

    キレイで冷たくて美味しそうなものが

    ウズのカフェにも並ぶようになった2012年ごろは、

    氷と 色とりどりのフルーツを浮かべただけの バカ高い「アイスティー」が

    非常にオシャレな飲み物として セレブな若者の間で大流行した。


    そんな訳で、ウズベクでは氷なんて まだまだ縁遠い存在。

    かき氷を食べたい時は

    高麗人カフェか 韓国系のアルファベーカリーに行って

    パッピンス(韓国式氷あずき白熊風)を食べるしかなかった。


    でもでもこの度、実はウズベクにも かき氷があったことが分かった。

    1930年のサマルカンドを記録した映像に、



    バザールでの

    氷室で保存しておいた去年の雪にハチミツをかけた

    かき氷の屋台に群がる人や、

    コップに氷を浮かべた水 を売る屋台の様子が

    バッチリ映っているのだ。
    かき氷①
    かき氷②


    天然雪のハチミツがけ・・・おいしそうじゃないか。

    かき氷、85年前は食べてたんだなぁ。

    氷をかいたんじゃなくて 雪そのものだったから、

    却って今の時代には食べられないものになってしまったのかー。


    この動画には、レギスタン広場、シャーヒ・ズィンダ廟、

    ビビ・ハニム モスク、ウルグベク天文台などが

    修復前のボロボロの姿で映っていることも新鮮。

    この時代のウズも、見てみたかったなぁ。



    プロフの缶詰

    今年に入って、

    まだタシケントにいる知り合いから聞こえてきたニュースは色々。


    近所のお兄ちゃんが転職したり、

    アミール・ティムール通りのアライバザールの近く(MEXXやNIKEの隣)に

    ロクシタンの路面店がオープンしたり、

    タシケントをロンドンのようなダブルデッカーバスが走るようになったり、
    double-dackerjpg.jpg(Uzdailyより)

    ガンガ(ゴブール・グロム駅の方)の向かいにあるNBU前に

    エスカレーター付きの公園を整備した陸橋 が開通してたり、
    ganga mostAfisha.uzより)

    なんか ぐんぐんアップデートされていく感じ。


    でも私にとって一番ホットなニュースは

    タシケント風プロフの缶詰 が売り出された、というもの。

    plov can

    Oshpaz.uzという会社が作っている

    無添加 牛・羊肉 混合プロフだそうだ。

    15分ほど湯煎するか、お皿に開けてレンジで5分ほどチンするだけで

    あなたの家でも 本格タシケント風プロフが!という触れ込み。

    サイズは大小があり、スーパーに並んでいるそうだが、

    大量に欲しい場合ヤッカサライにあるオフィスから個別に配送注文も受けているそう。

    新たなお土産の定番になるだろう。


    ちなみに二番目にびっくりしたニュースの ダブルデッカーバス。

    報道によれば 中国製で、

    外国人は 公定レート20ドル相当のソムで2時間半の市内ツアーを楽しめるという。

    旧市街のハスティイマム(リトルサマルカンド)や独立広場など

    タシケントの主要な観光地を周り、

    当日に限り 何度でも乗り降り自由。

    発着・チケット販売はウズベキスタンホテル。

    ツアーは毎日 9:00 10:00 12:00 13:00 15:00 16:00 の計6回。

    日本語でのオーディオガイドもついていて 車椅子でも乗りこみやすい作りだという。


    もっと前からあれば、ロシア語や英語のおぼつかない知り合いが遊びに来ても

    これに乗っけてしまって 「いってらっしゃ~い!」と 2時間半はアテンド要らず。

    こちらの仕事も気にせず 心細い思いをさせることもなく 日本語ガイドを雇う必要もなく

    タシケントを満喫してもらえたものを。


    今後 サマルカンドやブハラでも運行の予定。

    個人旅行の高齢者観光客にも ありがたい存在になりそう。

    あとはVISAとレギストラーツィアと両替と空港の煩わしさだけね。

    ジギル オシュ

    昨日から急に涼しくなり、プロフ食べたい病が再発。

    いまなら、ジギル オシュ もいいな。


    ジギルは亜麻仁油のことで、

    亜麻仁油で炊いたプロフ(オシュ)は 色も茶色が強く 香ばしい。
    ジギルオシュ


    いつも行っていたジギルオシュ屋さんは
    ジギルオシュ

    私の大好きな 超ローカルなプロフ屋カミルプロフ とは違い、

    明るくて、清潔で、

    かなり奥行きがあり 室内と テラス席がある ゆったりとした造り。
    ジギルオシュ2

    プロフセンターと違い観光客が少ないので、

    写真に照れてしまうカワイイ シェフが作っている。
    ジギルオシュ1

    場所は リンクのチモラシュランMAPをどうぞ。


    亜麻仁油は体にいいらしいので、

    むしろ こちらのほうにガンガン通うべきだったのだろうけれど

    こっくりとした風味は、週1で食べるにはちょっときつい。

    その代わり、時々 無性に食べたくなるのだ。

    それが今。


    タシケントには、この ジギル オシュのほかにも

    コーカンド風オシュ やら ヒヴァ風オシュ やら

    ご当地プロフを出す店は 結構ある。

    でも、やっぱり その地方を訪れて食べるプロフにはかなわない。

    ウズを訪れる方には、ウズ国内のプロフめぐりを ぜひ沢山してほしい。

    地方別の特徴はこちらこちら


    そういえば、ナボイ通りの ドラマ劇場(ハムザ劇場)併設のレストラン

    AKTOR アクチョール
    アクチョール

    一時期 休業と聞いていたが、その後再開したろうか。

    ここは、アゼルバイジャンの 白いプロフを食べることができる。

    5人前からで要予約。

    興味のある人は確かめて見られたし。

    +99871 2442129, +99890 3186839

    ベタなウズベク料理屋

    シャシリクが懐かしくて焼き鳥屋に行ったりしているこの頃。

    気軽に行けるウズベク料理屋が近所にあったらなぁと思う。

    タシケントにいる頃は、旅行者を案内するという目的でしか使わなかった

    オールアラウンドなウズベク料理屋。

    専門店に比べたら一品一品の完成度は低いけれど

    雰囲気が良いので、手軽にウズトリップできる。

    日本にこそあってほしい。


    タシケントで最も知名度が高いレストランCARAVANグループは

    ウズ ・ イタリア ・ イギリスパブ ・ グルジア ・ 日~タイ

    ・ アラブ~オリエント ・ ロシア~ユダヤ料理 の各店を持っている。

    看板である ウズベク料理のCARAVANは

    地球の歩き方にも載っている、最もベタなウズベク料理屋だ。

    ベタ過ぎて すっかり紹介するのを忘れていた。

    ベタ過ぎて、行ったことがないという在住者も割といる。

    つまり、観光客に喜ばれるタイプの店だ。
    キャラバン
    その割には、ナリン(馬肉和え麺)↑や モチキチリ(モシュキチリ=緑豆リゾット)

    モシュホルダ(緑豆スープ)など 高級店には珍しい家庭料理、

    トゥフム バラクや シュビトオシュなどの 地方料理、

    時間のかかる タンディール ケバブ、

    草原の民の羊料理ベシュバルマック まで 幅広くメニューに載せていて

    コアな需要に応えている。


    個室もあれば
    キャラバン2
    オープンエアー席も、生演奏もあるので

    用途に応じて使い分けられるのも良いし、

    スザニやかご、リシタン焼きなどに あふれたウズベクらしい内装は、

    観光客や出張者に ウズベクキター感を瞬時に演出できる。

    空港に近いので 日本に帰る直前の 最後の食事にも便利だ。


    味はスタンダードで、う~ん これ美味しい~!という喜びこそないが

    外れも あまりない。

    大人数なら モチキチリをシェアして、何かスープものと 豚のシャシリクがオススメ。

    プロフはまぁまぁ、ラグマンは専門店の方がおいしいので あまり薦めない。

    ウズベク料理屋には珍しくデザートが充実しているが、

    全て冷凍ケーキなので 時間がかかる上 凍ったまま出てくることも。

    ナッツ系の温めてサーブされるものを選ぶと良い。

    冬でも暖かく トイレもきれい。

    やはりベタ中のベタは安心感も大きい。

    キャラバンカードを持っている方、

    8月一杯 日曜の12:00-18:00は 50%OFFのキャンペーン中です。

    曜日別に各系列店でも同様の割引実施中。


    アミール・ティムール通りに目立つ店構えのSHERDORも
    SHERDOR.jpg
    サマルカンドを意識した 大変ウズベクらしい 美しいレストラン。

    ナンの盛りも上品で
    SHERDORのお会計
    お会計の箱はミニアチュールのエナメル細工と凝っている。

    ただメニューがキリル文字で観光客にはちょっと厳しい。
    SHERDORのメニュー
    読めなければ、ビジネスランチと頼むと その日の定食が出てくる。

    美味しいとは言えないので、サマルカンドに行けない人だけ、

    雰囲気に浸りにいくには いいかも。

    水タバコ(シシャ)を試すにはベスト・インテリアだと思う。


    SHERDORの真隣に もう一軒、Buyuk Sarbonがある。
    ブユックサルボン (263x350)

    ここは中庭に アイバン(テラス)やタプチャン(大縁台)があって、

    ハーン気分が味わえる豪華な内装が特徴。

    小泉元首相が来ウズした際は ここで食事したそうである。

    シャシリクはカフカース風に大きく、
    ブユックサルボンの料理 (263x350)
    夜でもプロフオーダー可能だが、プロフはやはり専門店で昼間食べてほしい。

    お会計の箱は アラビアン・ナイト風で、何もかもが金ピカ。
    ブユックサルボンの会計
    ここは金満タイプの人を接待する時にどうぞ。


    最後は、おまけ。

    ナボイ公園(ナウルーズ公園=下院のある公園)の中のシティマコンに入っている店MAKON。
    マコンシティ
    シティーマコンは、2012年9月にオープンした

    映画館や中華 香港 が入っていた(ミラバッドに移転?)モールで、

    その敷地内に 大きな車輪をモニュメントにしたチャイハナMAKONが建っている。
    マコン
    内装はナチュラルな感じで、料理も評判が良かったのだが

    今はモール自体が閉じている。

    ただ この6月、そのうち復活すると報道があったので

    たまに気にかけておくと、使えることがあるかも。

    太陽の国ホレズムを タシケントで体験

    日本は もう降ったり止んだり、ジメジメあつい。

    テーブルのボウルに出しておいたウズのナッツが

    1日でふにゃりと湿気てるんだもの。

    ウズのくっきりした晴れは 本当に財産だと思う。

    もう暑いんだろうな。


    ヒヴァあたりのホレズム地方は、夏だけ食べるお料理が結構ある。

    太陽の国 と言われるだけあって、それは暑いから

    体を上手く冷やしたり 食欲がなくても食べられるよう工夫されている。


    その代表格が

    シュビット オシュ。
    シュヴィット・オシュ (3) (350x263)
    翡翠麺みたいなきれいな緑の冷麺。

    好みで ヨーグルトをかけて頂く。


    これは、ホレズム以外には無い料理。

    シュビット というのは この麺に練りこまれた草の名前だが、

    どんな草か知らないウズベク人がほとんど。

    私が ディルの味がするよ と言っても、いやいやシュビットだから!と否定されていたが

    ヒヴァの観光隊員さんによれば、シュビットは ディル(ウグロップ)のホレズム弁だそう。

    というわけで、なぁんだやっぱりの ディル麺。

    スーっとした香り良い麺と、トマトやおじゃがの優しい甘み酸味を

    ヨーグルトでさっぱりまとめた

    暑い日にはオツな味だ。

    ヒヴァで食べるなら、ミルザボシが のどごし良くコシもあって 美味しいと思う。


    でもヒヴァまでなかなか行けない、とか

    あの味が恋しい という人には

    タシケントで体験できるお店がある。


    サザンチック という。
    Sazanchik.jpg
    ずらりと並んだユルタで 食べることができる。


    ここのシュビットオシュは、太麺で ヨーグルトも和えてある。
    Sazanchikの料理
    ↑は同じく夏のホレズム料理、トゥフム・バラク。

    餃子の皮みたいなのを作って、ギリギリまで包んでから

    唯一空けておいた隙間から卵液を注入、

    即包んで 即茹でる。

    やはりヨーグルトをかけて食べる。

    もともと う~んおいしい!というものではないが、さっぱりちゅるん。

    ヒヴァに行くと観光客向けに 具が肉とか かぼちゃだとか 選べる店もある。


    このサザンチックは、あぁヒヴァはこんな味だったな と確認は出来るレベルで、

    やっぱりヒヴァで食べた方が美味しい。

    でも懐かしい。そんなお店。

    ここはドイツの生ビールも置いているし、魚料理も得意なので 夜にもぜひ!と

    店主に言われたけれども、

    やっぱ昼間の方が気持ちいい気がする。

    出張で来た、地方に行かない人にウズ気分を満喫してもらうには

    いいかもしれない。


    同じようなユルタで食べられる店は、タシケントにもう一軒。

    キルギス料理のマナス。

    韓国料理キムズハウス(キムシネ)の入るビルの真裏にある。
    マナス
    キルギス風のベシュバルマックの他は

    ウズベク料理とさほど変わらないメニューだが、

    ただここはサーブが非常に遅いのでランチでは無理。

    行くならば、ゆっくり時間がとれるときに行くのが良いと思う。

    生ビールが飲みたいの

    日本は 北欧か、もしくは ロシアか、と言いたくなるくらい

    物の値段が高くなっている気がする。

    生ビールだって ウズ時代のようにゴクゴクなんて飲めない。

    ウズでよく飲んでいたのは、暑さのせいかと思っていたけど

    ウズの ノンフィルターの生ビールの味が好みだったんだ、と

    日本に帰ってきて強く思う。


    ウズベクのビアホールといえば、

    一番は チェコ系の Dudek


    でも似たようなドイツ系はいくつもあって、

    ここ1~2年では BAVARIA PLAZAというのも

    割と のしてきた。

    ショータルスタベリ通りから バブール公園を曲った

    バブール通り 教育大の近くにある。
    ババリアプラザ1
    ウズベクにありがちな、二階と、生演奏 ダンススペースのある造り。

    ここにもノンフィルターがあるので好きな人はどうぞ。
    ババリアプラザ2
    ↑これで、61800ソム(2600円)。高い。

    ソーセージは、牛や豚が選べるけれども

    豚が驚くほど しょっぱいので、選ぶなら絶対 牛 推し。


    ソーセージは1本で10000ソム(350円)と お高め。

    グリル料理は25000ソム(850円)くらい。
    ババリアプラザ ソーセージメニューババリアプラザ ソースと豚メニュー

    ビールは0.33Lで3000ソム(100円)、0.5Lで4500ソム(150円)から。
    ババリアプラザ ビールメニュー
    これで気を良くして飲んでいると、

    あとから響く サ税20%!


    こういう外国風のビアホールは、洒落ているけれど

    高すぎるだけで お料理は たいして美味しくない。


    行くなら、ローカルなビアホールの方がコスパが良いと思う。

    ただし、煙草の煙に耐えられれば。


    例えば 泡あわを意味する Пенная ペンナヤ

    パルケント通りと、ペギーズの中間くらいにある。(ちもMAP参照)
    ペンナヤ
    写真は雨の日だけれど、天気のいい日はオープンテラスになる。

    店内は、ウズのおっさんで溢れかえっている。
    ペンナヤ2
    右テーブル赤シャツ君の隣に、シリンダー状の↑ビールサーバーが見えるだろうか。

    各テーブルにこれを持ってきてくれるので、

    お客はジョジョ~っと 自分のテーブルの上で好きなタイミングで

    ビールを注げる仕組み。

    つまみはシャシリクやソーセージ。

    なかなか席が空かない人気店だが、

    こういう店は最近あちこちに増えていて、気軽にディープ感を味わえる。

    プロフィール

    チモラーシカ

    Author:チモラーシカ
    ウズベキスタンの首都
    タシケントで
    働いたり 趣味に燃えたり
    壊れまくる冷蔵庫に泣いたり
    の毎日を経て、
    ウズベク暮らし4年目の夏
    日本へ帰ってきました。

    趣味: ものづくり 韓国語
    モットー: 何でも食べる

    帰国して3年
    経ちますので
    情報はどんどん
    劣化していきます。
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