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    チンネバザールよ 復活するのだよ

    アブサヒ・イッパドローム バザール向かいの 食器・キッチン用品専門バザール

    チンネ バザール ↓ が火事にあったそうだ。
    チンネ

    報道によれば、休みだった月曜の深夜 200店舗が全焼、真っ黒焦げである。

    数日前に配線ショートによるボヤ騒ぎがあったものの

    今回は放火の疑いが濃厚の模様とのこと。

    かわいそうに。


    ここは、ウズベクで最もベーシックである

    白地に紺のパフタ(綿花)柄の食器が何でも揃う。

    お返し

    皿やチャイニク(ティーポット)やナプキン立て等は

    どんなバザールやスーパーでも売っているが、

    チンネに来れば、パフタシリーズの

    花瓶や コーヒーカップや マグカップといった レアなアイテムも見つかるし、
    チンネ2

    作家もののティーセットも市価より安い。
    チャイニクセット

    1~2店だけだが リシタン焼きの直売店もあって、

    今出来のウズ食器を 本格的に買い集めたい人や

    キッチン用品が家に全く付いていない人が 鍋釜を揃えるには 大変良かったのに。


    キッチン家電も多く扱うので、その辺を狙って押し入り

    証拠隠滅のために火を付けたのだろうか。

    今も我が家で活躍する食器を買ったバザールが放火の憂き目なんて

    切ないニュースだった。

    恋しいウズベク ~TTZ

    日本に帰って来てみたら、家の最寄りのスーパーと八百屋が無くなっていた。

    スーパーはどうでもいいけれど、八百屋がないのは痛い。

    しかも消費税も8%になっているから、何もかもが とっても高く感じる。

    ・・・はぁぁぁ~、バザールが恋しい。


    タシケントでお世話になったTTZバザールは、実は通称。

    TTZとは その地域にある工場の名前で、正式名称は シリンバザール。

    今年から目の前にスーパーカルジンカがオープンしてしまったので

    ここも色々痛手だとは思うが、

    あたたかい売り子さん達の笑顔は変わらない。


    いつも葉物野菜を買っていたお姉ちゃん達。
    TTZ1.jpg
    口癖は ешё чо? イショーチョー=あと何?

    その声に押されて いつもついつい

    んじゃこれも、イショーチョー、んっじゃぁこれも、イショーチョー、じゃぁこれももらっとこかな、と

    買いすぎてしまったものだった。 いまは自分で言うしかない、イショーチョー。


    豚肉専門店 「ニコライの豚肉」の店主、ニコライさん。
    TTZ2.jpg
    まず 今日はなんにするね、と聞く。

    今日はね~、とショーケースを見まわして、これが良いわ、と私が指さすと

    うん、とうなずいて ガンっと斧で切り分けて こんなもん?と聞いてくれる。

    そうして計って、言われた値段を払うと、必ず1000ソム返してくれる。

    律義に不器用な程 真面目に商売をしている、ように見える、

    高倉健のようなおじちゃんだ。


    ナッツとレーズンを買っていたのは いつもこのおじちゃんから。
    TTZ3.jpg
    おじさんのこだわりは、ピスタチオだけはイラン産がベスト!ということ。

    味見させてもらうと確かにイラン産の方が圧倒的に美味しいので、

    いつもそっちを買っていた。

    それでも敢えてウズベク産ピスタチオを買うと ちょっとブーたれる。


    毎回一列ズラッと味見をして買った旬のフルーツ。
    TTZ4.jpg
    5月はいちごの季節。

    そろそろマリナ(ラズベリー)も出ているかな。

    あの香りが大好きなので、去年の夏ジャムにしたものを

    1ℓ瓶で持って帰ってきた。


    イシィリク焚きのおばちゃん。
    イスィリク
    魔除けの香草を焚いて バザール中を歩いて周って、無病息災を祈ってくれる。

    御礼は200ソム(70円)くらいから。

    単価も低いし、あっち行けよぅ と邪険に言われることも多い

    なかなかつらい仕事。

    記念に写真に撮らせてと言ったら、とっても喜んでいた。


    あぁ!みんなに会いたいなー。

    日曜のお買いもの

    日曜でも開いている韓国食材店は

    ヘドジ(ミラバッドバザール向かい)と

    ハングクマガジン(ミラバッドバザール並び)。

    そしてOKマーケットというのがいつの間にやら

    ミラバッドバザールの西側むかいにオープンしていた。
    OKマート
    品揃えは他と変わらない。

    真っすぐな 豆もやし、サムギョプサル用豚バラ肉もある。

    ただいま、焼き塩などセール中。


    ただ豆腐が日曜にもあるのは ハングクマガジンと バザール内高麗人の総菜屋のみ。

    新しいチョルスー

    チョルスーバザールの青いドームの改修が終わった。


    これまでは、金色のドームの下

    スパイス、ナッツ、チーズ、米、中央にお土産売り場だったのが
    チョルスー 内部 (188x250)

    新しいドームは真っ白で、中央は噴水になり
    チョルスーの中

    肉売り場とチーズ売り場が 1階をほぼ占めるようになった。
    チョルスーの中2
    その他 ノリンなどの麺屋と高麗系惣菜屋が並び、スパイスなどは2階へ行った。


    衛生的に気になる食品が集中的に屋根の下に入って

    冷蔵ケースに並ぶようになったわけだから、

    これまでに比べれば、夏でも買いやすくなったと言えるだろう。


    チョルスーの金のドーム、どのバザールより明るい所が好きだったんだけど。

    これも、発展。

    ハイパーモール

    旧市街でハイパーマーケットを名乗るモール、MAKROの

    上階と地下が大部分オープンした。


    地下は5000㎡もあるホームセンター、

    2階3階は服や家電のショップで まだ準備中の店が多いが

    MORGANが入ることになっている。

    その上は、ボウリング場と かなりひろいキッズスペースと
    キッズルーム
    ゲーセンというか、遊園地。

    極め付きは、吹き抜けにしつらえられた ゴツイ遊具。
    飛び出ます
    飛び出ます1
    上に飛び上がって、そのままガラスの天窓

    突き破っちゃうんじゃないかという不安がぬぐえない。

    飛び出る高さは ↓これより ひとつ上の階からってこと。
    旧市街の眺め
    旧市街と大きなクッチャ・モスク、手前にもモスクがいくつもあるのがよく見える。

    旧市街はモスクもムスリムも多いので、酒を置いているローカルレストランは少ない。


    この眺めは、日本の音楽を聞きながら 見ることができる。

    なぜならすぐ隣にKONAMI製の 太鼓でドン!のドラム版があるから。
    旧市街の日本
    日本語学習者に教えてあげたい。


    太鼓を叩き疲れたら、カフェでブレイク。

    2階も1階も同じケーキが売られているが
    プロフィットロール
    このプロフィットロール↑という名の コーヒー風味シュークリームは

    何と1300ソム(45円!)と 格段に安く、しかも味が 割かし まともなのである。

    タシケントの中で一番いいシュークリームといってもいい。

    バザール恋しや

    昭和の食卓は、雨の日は 乾物メニューだったという。

    先々週の大雪あたりから しばらく、

    わたしも せっせと乾物や豆ばかり食べていたのだが

    そろそろ新鮮なお野菜も食べたくなった。

    でも今 バザールは 凍っていて良いお野菜が買えない。

    あれ、これまで こんなに野菜に困ったことあったっけな、と思いつつ

    これは、久々にスーパーに行くほかあるまい、と

    今年初めてカルジンカへ行った。


    そこで気がついた。

    おや、ウズベクのスーパーで 野菜買うの、初めてじゃないか、な。

    …いやいや、ウズベク生活も すでに3年近い、

    さすがに初めてじゃないだろう。

    だってほら、重さを計って値段シールを貼る、という仕組みは知っているもん。

    でも、あれ、どうやって計るのかな。

    ってことは 買ったことが無いってことか、やっぱり。

    そうだ、一個当たりの値段が決まっている 輸入フルーツしか

    買ったことがないや。

    なんて考えながら 重いキャベツを抱えて たたずむ私に向かって

    お姉さんが走って来た。

    はいはい、キャベツ貸して、と言われて

    あぁ、計ってもらえるのか、と理解した。


    いやぁ、3年いても あるもんですね、初体験って。

    TTZ.jpg
    ↑ これまで 3年近く 野菜を買い続けてきた TTZバザール。

    やっぱり私は ここで買うのが好きなんだわ。

    来週は、TTZ 行こう。

    スーパー続々オープン

    昨年末 旧市街のハイパーモールを紹介したばかりだが、

    新市街にも こぢんまりしたモールが オープンしていた。


    バブル公園を越えた、バブル通り沿い、新上海飯店の隣。

    その名は NEXT 。
    Next.jpg
    1階は Trend という名の 小さめのスーパー。

    タバカ(ローストチキン)の宅配をしてくれるそうだ。


    吹き抜けには こどもが乗れる汽車が走っている。
    Next2.jpg

    2階3階はまだ準備中だが、H&M が入ることになっている。 


    冬は1階で、夏は駐車場で ワッフルスタンドが営業。
    Next3.jpg
    いろいろフルーツとクリームをトッピングして アツアツ5000ソム(170円)。
    Next4.jpg

    4階には ゲームセンター、キッズスペース、フードコート、

    そして バニラスカイ というカフェが入っている。
    Next6.jpg

    カフェマッキャートで4500ソム(150円)、まぁまぁ美味しい方だ。

    黒板の特別メニューには バナナシェイク7000ソム(240円)が。
    Next5.jpg
    本物のバナナをミキサーにかけて作るので とても美味しい。


    時間が合えば、こんな夕景を見て 黄昏ることもできる。
    Next7.jpg

    ピカピカで、トイレもきれい。

    ここのH&Mで買い物して、LAVAZZAのコーヒーで一息ついたら

    ウズじゃないみた~い、と呟いてしまうだろう。


    でもそれでいいのかな。

    今や世界中 同じ味 同じ店、つまんないじゃん。

    ウズくらい、ウズのままでいてくれるのも いいと思うんだけどな。

     

    ボリボリだぜ ハンパじゃないぜ

    12月のバザールはボッタクリである。

    ドル―スム レートから なにから、

    全ての物価が年末に向け高騰するのは 毎年のことだけれど、

    値上がり率は尋常じゃない。


    例えば、夏は 1キロ1000ソム(35円)の きゅうり。

    12月前半は 1キロ12000ソム(400円)、

    12月20日には 1キロ20000ソム(700円)。

    そんなに出してまで、きゅうりって要るかね。


    ま、乾燥してるから、味噌つけてボリボリ食べるのは美味しいけどね。

    とにかくボリボリなわけ、ボリッボリなわけ。

    キュウリの詰め合わせ
    ↑きゅうりと仇名される緑の制服の警官達が びっしり並んだ図。

    冷蔵庫のカギ

    冷蔵庫が またしても壊れた。

    この2年7か月で 7度目の故障。

    大家は、今度 壊れたら買うと約束していたにもかかわらず

    この夏も 修理で済ませたばかり。

    もうイヤ。

    もう我慢はしない。

    大家に 買うからね、値段は次回の家賃から差し引くから、とメールで勝手に宣言し、

    翌日 速攻で買いに行った。


    タシケントの電気街は タクシーで マリカまで といえば一発。

    かなり本格的に見たい場合は アブサヒ バザールがあるが

    広すぎて疲れてしまうので、マリカで充分だと思う。


    ウチのキッチンは、

    冷蔵庫のサイズピッチリに棚を造りつけてしまっていて、

    熱がこもるのも 故障が頻発する原因だった。


    とにかくウズベクの特徴は パッと見重視、今だけ主義。

    壊れた時どうやって取り外すかとか、

    買い替える時のために サイズに余裕を持たせるとか、

    そういうメンテナンスのことは一切考えていない。


    私たち日本人は 「もしも」や「~の時は」をかなり頻発する民族だと

    外国で暮らしてみて改めて思うのだけれど、

    ウズベク人はそれを鼻で笑う民族なのだ。

    「もしも」は要らない、なった時にできることを対応すればいいんだ、と言う。

    うん、そう、言われれば そう。

    そうなんだけど、準備とか対処とか予防とか保険とか、要らないかっつーと。

    そこがお互い相容れない所なのだよね。


    そんな訳で、ぽっかリ空いた四角い穴に

    程良い隙間を残して収まるサイズを探さなくてはならない。


    さて、マリカについた。

    小さな家電や、テレビ、洗濯機くらいまでは店の中に並べて売っているが

    大きな冷蔵庫は どの店も 青空展示。

    私が冷蔵庫の中にいるかと思うほど寒くて、もう帰りたい。

    東欧から 韓国、日本まで 数あるメーカー物が並ぶ中、即断即決が迫られた。


    支払いの段になって、ドルでもいいかと聞くと、

    こっちこっちと店の奥に招かれた。

    寒いし、暖かいとこでゆっくりお会計ってことかと思ったら

    どんどん奥に手招きされ、

    真っ暗な物置きに 懐中電灯だけを照らして

    ここで金をよこせという。

    ドル払いってこんなヤバいことなの?!

    銃か麻薬の密売でもしてるような物々しさで

    ウケてしまった。

    お釣りはソムでくれたので、両替まで出来てしまった。


    その間に冷蔵庫ちゃんは 段ボールにくるまれダマスに積まれた。

    そしてその助手席に乗せられて、道を説明しながら届けてもらう仕組み。

    配送料は5ドルと聞いていたのに、それは門までで、

    家の中に設置するならあと10,000ソム(360円)だというので

    ブーブー言いながらお兄さんの尻ポッケに10,000ソム突っ込んでやった。


    やりました、念願の新品冷蔵庫。
    冷蔵庫
    アラブ市場向けらしく、鍵が付いている。

    中にお金を入れるんだよ、と店員さんは笑っていたが

    メイドさんが日常的に家にいるような家庭では

    冷蔵庫にも鍵がいるのだろう。


    そういえば夏に お客様が来るんでバタバタしている日 何かの修理が来ていて

    ハッと気が付いたら冷蔵庫からビールが一本消えていたことがあった。

    証拠はないし、私の勘違いかもしれないし、ビール一本で随分モヤモヤした。

    ましてや、日本から持ってきた 酒や 冷凍の刺身や

    ウズの冷蔵庫の中は、家の中で一二を争う貴重品が詰まっているのだもの。

    日本でも、空き巣が一番に開けるのは、

    最近は箪笥じゃなくて冷蔵庫らしい。

    これは案外、必要なことなのかもしれない。

    ハイパーモールと 萬屋

    ソビエト時代のウズベキスタンには

    ルブリョフカ という お店があちこちにあった。

    1ルーブル紙幣で何でも買えるお店 というようなネーミングで

    100円ショップという程の均一価格も品揃えもないが、

    家の中のものは ここで揃う、という萬屋的商店であった。

    今も、この名前で営業する店は 市内にいくつかあって

    まぁミニマーケットみたいな役割を担っている。
    ルブリョフカ


    しかし、つい先日旧市街にオープンしたMAKROは

    ハイパーマーケット を名乗る。

    今はまだスーパーだけだが、いずれテナントに ボウリング場と

    SEGAゲームセンター、そして各種 ファッションブランドが入る予定の

    ハイパーモールである。
    マクロ
    ピカピカで、うんと広い。


    年末のせいもあって、スーパーは買い物客でごった返していた。

    他では見たことがない ハムの試食、ケーキの試食も 笑顔で行われている。
    マクロ 試食

    MAKROは もともと輸入フルーツが得意だったが、

    ここには マンゴー、パイン、キウイ、バナナ、晩白柚、

    マンゴスチン、ライチ、ココナッツ、アボカド…ウズベクであることを疑う品ぞろえ。


    野菜にも、芽キャベツが房ごと置いてあったり、ブロッコリー、ルッコラなど

    西洋野菜もしっかり並んでいる。


    日本のPOKKAの栄養ドリンクや
    マクロ デカビタ

    寿司のコーナーも20,000ソム(700円)前後で かなりの充実度。
    マクロ スシ


    美容のエリアには

    NIVEAの化粧水、クリームだけでなく NIVEA for MEN までも並び、
    マクロ nivea

    韓国製の マコ毛抜き なる商品も発見。
    マクロのマコ毛
    マコ毛ムタ毛入れた   さびたくいステソレソ製

    マユ毛ムダ毛の手入れに さびにくいステンレス製、わかるけどね。


    そして、600円もするBIOのボディーソープも こんなに豊富に。
    マクロ ビオ

    鮮魚コーナーでは、注文に応じて お兄ちゃんが 三枚におろしてくれる。
    マクロ 鮮魚

    パスタコーナーには ラーメンも。
    マクロ ラーメン
    原材料は 小麦粉・塩・卵パウダーのみ。

    書かれていない 何か が あるのか ないのか、いろいろ怖いので買わなかった。


    バターはフランス製もあれば、こんなにセンスの良いパッケージのウズ製も。
    マクロ マスラー
    最近 これだけのイクラを見たのは久しぶり、という見事な品揃えの

    イクラ・キャビアコーナーは、万引き防止のセンサーが導入されている。


    パンコーナーも 充実していて、ピラミッドというパンは

    ドイツのプレッツェルの つるつるの皮と ほの甘い生地を

    とびきりやわらかくフワフワにしたような味わいで、

    焼きたては なかなかの美味しさである。


    何でもかんでもものすごく種類が豊富で、トルコのPINAR社のヨーグルトは

    バケツみたいな巨大サイズまで売っている。


    もう何しろ、なんかスゴいんである。

    私は普段あまりスーパーに行かないせいもあるけれど、

    そこいらのカルジンカやSmartなんて目じゃないレベルで

    本当にハイパーしている。

    今来てるお客さんのニーズって、もうここまでのレベルに来てるのかな、

    と 疑問でもあるけれども、そうか ここまで来たのか、という感もある。


    これだけの品揃えと鮮度がいつまで持つのか、そこがこれからの課題だけれど

    ここは ウズの電子マネーUZ-KARTが使えるんだから

    毎日の買い物も、ここぞという時のお買い物も、両方でつかえるモールは

    ウズベク人にとって 超ありがたい存在だ。

    これから先は バザールに行かなくても 専門店に行かなくても 全然困らない。

    これはすごいスーパーができたものだ。


    すっかり疲れてしまったが、

    レジはどこよりもスムーズで、

    レジを抜けた先には カフェまで。
    マクロ カフェ
    ここの チョコクロワッサンは、

    チョコというけれど 懐かしのコーヒーロール味で けっこうハマる。

    レモンタルトもなかなかだ。


    隣は立体駐車場になっていて、

    未だ建設中なのに、1階はもう駐車場としてオープンしてしまっている。

    細い細い柱のレンガ積みなので、

    将来 崩落事故なんか 起きなければいいのだけれど、

    クレーン車がウィーンウィーン動いている今は めちゃくちゃ怖い。


    なんとこのMAKROの斜向かいは カルジンカのモール。
    マクロ向かいのカルジンカ
    人気プチプラショップ REDTAGが入っており、こちらも大賑わい。


    旧市街の現役巨大モスクである クッチャ・モスクの参道、クッチャ通りが

    いまや 一大モールタウンに 変貌を遂げてしまった。

    タシケント旧市街の暮らしも大きく変わろうとしている。


    そういえば、モールの先駆け ザルカイナルは メガプラネットのおかげで寂れ、

    そのメガプラネットは、嘘か本当か 最近 閉めているという噂。
    プロフィール

    チモラーシカ

    Author:チモラーシカ
    ウズベキスタンの首都
    タシケントで
    働いたり 趣味に燃えたり
    壊れまくる冷蔵庫に泣いたり
    の毎日を経て、
    ウズベク暮らし4年目の夏
    日本へ帰ってきました。

    趣味: ものづくり 韓国語
    モットー: 何でも食べる

    帰国して5年
    経ちますので
    情報はどんどん
    劣化していきます。
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